夕方を 迎える頃に 雷鳴が ― 2024年06月04日 23時00分26秒
昨日は夕方になって雷鳴が60分ほど断続的に轟いていたものの降雨がなくて、夜中になってから思い出したように大粒の雨が降り始めるといった調子だった。
今日も夕方から雷鳴が聞こえてきたと思ったら、ものの5分で大粒の雨が降り始めたので慌てて換気のための開けていた窓を閉めて回った。
普通の雨であれば自室の窓が最も吹き込む可能性があって、廊下やトイレの窓から吹き込んできた記憶がないので後回しにしていた。
自室の窓を閉めてから素通りした廊下の窓へ近付くと、足下の薄らと濡れている感触に違和感を覚えつつ、激しくなる一方の雨音に急かされて窓を閉めた。
最後にトイレの窓を閉めると、文字通りに横殴りの雨が窓ガラスを叩き初めたから驚いた。
洗車中の車内に居座っている様を連想させる横殴りの雨となっていて、先ほどの廊下が濡れていると感じたのも、階段を跨いで廊下まで吹き込んだ雨粒が届いていたのだと理解できた。
常に横殴りというわけでもないため、薄らと濡れている程度で済んでいたけれど、今まで経験した事の吹き込み方だったので驚かされた。
今日も夕方から雷鳴が聞こえてきたと思ったら、ものの5分で大粒の雨が降り始めたので慌てて換気のための開けていた窓を閉めて回った。
普通の雨であれば自室の窓が最も吹き込む可能性があって、廊下やトイレの窓から吹き込んできた記憶がないので後回しにしていた。
自室の窓を閉めてから素通りした廊下の窓へ近付くと、足下の薄らと濡れている感触に違和感を覚えつつ、激しくなる一方の雨音に急かされて窓を閉めた。
最後にトイレの窓を閉めると、文字通りに横殴りの雨が窓ガラスを叩き初めたから驚いた。
洗車中の車内に居座っている様を連想させる横殴りの雨となっていて、先ほどの廊下が濡れていると感じたのも、階段を跨いで廊下まで吹き込んだ雨粒が届いていたのだと理解できた。
常に横殴りというわけでもないため、薄らと濡れている程度で済んでいたけれど、今まで経験した事の吹き込み方だったので驚かされた。
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