IEの【ソースの表示】で使うエディタを指定する ― 2007年01月31日 10時46分21秒
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
InternetExplorerで表示ページのソースファイルを表示する機能があります。
この【ソースの表示】で使用されるエディタを指定するオプションに自由がありません。
お気に入りのエディタを指定する方法を紹介します。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
InternetExplorerで表示ページのソースファイルを表示する機能があります。
この【ソースの表示】で使用されるエディタを指定するオプションに自由がありません。
お気に入りのエディタを指定する方法を紹介します。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。 - ツリービューから下記のキーを選択、存在しなければ新規キーとして作成する。
HKEY_LOCAL_MACHINE
→SOFTWARE
→Microsoft
→Internet Explorer
→View Source Editor
→Editor Name - リストビューの(標準)または(既定)をダブルクリックする。
- 値のデータを使用するエディタのフルパスに書き換える。
- レジストリエディタを終了する。
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