週明けに 風邪を持ち込み 気が重い2016年06月20日 23時29分10秒

昨日に夕食を済ませて自室へ戻っだ頃から妙な寒気を感じ始めて、そのまま過ごしていると風邪の症状が出始めたから驚かされた。
日中に雨雲から逃げる際の汗を放置した事が障ったのかも知れないし、俺は夕方まで暑いと感じていてのに対して、父親が昼過ぎから寒かったと言っており、体感温度が狂っていた結果の可能性もある。

日曜から月曜へ変わる夜に風邪を引いてしまったので、早めの就寝と思ったのだけど意識が朦朧として布団へ入らずに転た寝してしまう。
この愚行のおかげで布団へ入っても暑苦しいと感じない程度の寒気がして、予想よりもすんなりと眠りへ落ちられた。

これで風邪も朝までにすっきりと治っていてくれたなら良かったのだが、そう話が思い通りに進んでくれるはずもなく、咳をすると目や耳に響く苦痛の中で過ごす羽目となる。
それでも風邪薬で沈静化できる程度まで回復していたから良かったけれど、月曜の朝から体力を消耗している状態なので先が思いやられる。

ひとまず日中は風邪薬のおかげで乗り切れたので、帰りの電車で冷房に当てられて悪化しない事を願いながら帰るとしよう。