眼科への 通院期間 延長に・・・2021年05月22日 21時36分12秒

今日の通院で白内障手術を受けた眼科医院から元の国立病院へ戻れるはずだったのだが、執刀医である院長の診察を受ける事になったので待ち時間が普段より更に長くなった。
10時の予約で受付を済ませていながら、検査の後に延々と12時10分まで待たされてからの診察となって、その間は全て待ち惚けだったので退屈を通り越して無駄とさえ思える時間だった。

そうして長い待ち時間の後に院長の診察を受けたのだけど、元の国立病院へ戻りたい旨を伝えたところで現状について聞かれて、これまで10回以上も報告した目を閉じても白く光って見える症状を話した。
その言葉から1つの懸念があったらしくて調べたところ、後発白内障の初期症状が見受けられるので通院の継続を薦められた。

今まで同じ眼科医院で5人ほどの医師に同じ症状を報告したけれど、誰も彼も特別に何かをしてくれる訳でもなければ、深く掘り下げてくる事もなく流されてきた。
つまり、院長の他は烏合の衆だと言えるわけで馬鹿みたいな待ち時間を要求されても、その他に診察してもらっても何の価値もなくて正しく時間の無駄であると言わざる終えない。
院長だけは真っ当だと分かったので不幸中の幸いと言えば、辛うじて面倒極まりない通院を続ける意欲が湧いてきてくれた。

それと後発白内障はレーザー治療で何とかなるらしいので、そちらの処置を何時頃に受けるのか検討へ入る事となった。