左目の 痛みが続く まだ続く2017年06月01日 23時13分42秒

手術した左目の痛みは一時に比べたら落ち着いたけれど、未だに痛み続けていて今までの成長痛と異なる症状でないかと不安になってくる。
明日がちょうど半年に一度の定期検診なので聞いてみるつもりだけど、その前に見え方が変化していないか確認してみた。

日中に関しては目立った違いを認識できなかったのだけど、夜間にしか見ない街灯の見え方が変わっていて、これまで光源そのものが見えずに真っ平らな明かりとして見えていた所から、明るさの中心が認識できるようになっていた。
欠損して映る部分もあるのだけど、視界の中央にある見えない区画が小さくなっているのか、見辛い原因となる像の引き込まれ具合が弱くなっているのか、ひとまず改善しているように思える。
その反面でレンズが曇ったような視界の白濁も頻発していて、純粋に改善していると言い切れないから不安になる。

今のところは自覚している以上に視野の欠損するといった症状がないので大丈夫だと思うが、術後1年が経過しているので完治してほしいものだ。

視野検査 どうも苦手で くたくたに・・・2017年06月02日 02時51分05秒

今日は眼科の定期検査が予定されているので、朝一番に国立病院を受信してからの出勤する流れとなっていた。
定期的に視野の検査を行って症状の進行を確認する事が目的なのだけど、この検査が苦手なので普通よりも手間取らせているようで申し訳ないと感じていて、その上に疲労感もかなりあるので1つの検査で1日分の体力を消費している気さえする。

最初に受診した小さな眼科医院では機械を使っていて、ランダムに表示される赤い点が見えたらボタンを押すという形式だったのだけど、点滅が早過ぎて見つける間すらなくて苛立たされた覚えがある。
国立病院の眼科では検査員がこちらの様子を見ながら手動で動かしていくので、それなりに見つけやすくもしてくれるのだけど手間取らせて申し訳ない気分になってくる。
元より物を見つける事が苦手な上に、現状では常に目の中が光っているので検査の光なのか否かを判別できなくて、戸惑ったり視線を動かして確認したい衝動を抑えるのに四苦八苦させられる。

検査の結果は目立った進行が見られなかったので良しとして、左目の痛みや霞みに関して診断してもらったら、ドライアイの傾向が見られる事に原因があるのでないかと言われた。
ドライアイが視界の霞みや眼精疲労を引き起こして、目の疲労が眼底の痛みとなって現れるのでないかとの診断だった。
ドライアイ対策の目薬は市販品でも良いらしいのだけど、どれが効いているのか良く分からない場合が多い割りに値段も張るので、確実に効果のある処方薬を試してみたかったので、処方箋を書いてもらってきた。

猛烈な 眠気と風邪で ふらふらに2017年06月03日 23時26分59秒

昨夜は帰宅した直後から眠気に襲われていて、目覚ましの意味も含めた入浴を済ませると洗い流されたはずの睡魔が一段と強くなって戻ってきた。
下手をしたら椅子に座ったまま寝てしまう恐れさえ出てきて、ゲームの日課を消化し切る前に投げ出して寝床へ向かうほどに眠たかったのに、布団へ入ると妙な寝苦しさから寝付きの悪さを感じていた。
寝付けなくても体が動かないのでそのまま横になっていたら。何時の間にか寝ていたらしく朝を迎えていたのだけど、室温の影響と思えない質の悪そうな寒気がしていた。

その寒気はやはり風邪の予兆だったのだけど、今日は午後からToda氏の自宅でゲーム会が予定されていたため、風邪薬で体調を無理矢理に整えて参加してきたけれど、コントローラを握らずに見ている時間の方が長かった。
参加者が5人なのに対して、4人までを上限とするゲームが多かったのでちょうど良かったとも言えるのだけど、今回は体調の影響もあるとはいえ消極的すぎたと感じている。
しかし、ゲーム会から帰宅すると体力の限界を感じて寝床へ倒れ込む格好となったので、色々と限界だったのも確からしい。

目薬で 涙の量が 倍になる2017年06月04日 21時52分45秒

金曜に受信した眼科でドライアイの傾向があるとして目薬を処方してもらったのだけど、症状がそれほど強く出ているわけでないので効果の実感が薄いかも知れないと言われていた。
しかし、金曜から点眼し始めて土曜の朝で既に目の新陳代謝が向上した明石とされる目脂が増えていたり、目薬を入れた際に沁みなくなったりなどの変化を実感できていた。
そして、今朝になって欠伸をした際に出てくる涙の量が今までの倍以上に増えていて、以前は2度ほど拭ってもまだ垂れてきて困っていた事を思い出して、今までがどれだけ減っていたのか実感させられた。
涙の量が増えてきた事こそ実感できているけれど、それ以降の効果に関してはもっと気長に待つ必要がありそうだ。

デスクワークが主となる職業を考えると、ドライアイが慢性病と化す可能性を校了して目薬の習慣をしっかりと身に付ける事も課題とされている。
今のところは目薬の効果が実感できている事から面白がって頻繁に点眼しているけれど、変化が見られなくなって飽きてきて忘れがちにならないか心配している。
ドライアイ対策の目薬は脱水症状と同じように乾燥してから点眼しても遅いので、悪化の予想される場面で前もって対照しておく必要がある。
要するに業務へ取り掛かる前に点眼するなどの習慣が必要となるわけで、症状の変化が見られる内に1つの癖として染み付かせておきたい。

捏造の 資料を掲げ 無駄話2017年06月05日 23時37分17秒

民進党による国会審議を停滞させるテロ行為が今日も続いていて、加計学園に関する話で明らかに捏造されたと思われる資料を持ち出してきた。
民進党は阿部総理による介入を裏付けるメール資料としているのだが、ヘッダー情報が表示されていなくて部分毎にフォントや行間の高さが異なっている。
さらに、証拠資料として公開されたPDFを編集可能なソフトで開くと、継ぎ接ぎをしている痕跡がはっきりと浮かび上がってくる有様で、捏造であると断言できる代物だった。
こんな資料で国会の貴重な時間を浪費して許されると思っているのなら、今すぐに党首の故郷へ党員全員で移住して二度と帰ってきてほしくない。

そもそもに資料として提示する前に真偽を確かめる手間を惜しむ時点で馬鹿げていて、何のために政務活動費など支給されていると思っているのだろうか。
加計学園の話は国会で出る度に怒りしか感じられなくて、民進党は直ちに解体して党員から議員バッチを取り上げるべきだと思えてきた。
与党を非難したいだけなら議員バッチを着けている必要もないし、何処かの飲み屋で酔っ払いを相手にしている程度がお似合いだ。
国会議員しかできない仕事を投げ出して、酔っ払いと同じ事をしているなど許されるはずがなくて、本気で消えてほしいと切望する今日この頃だ。

車では 入れぬ道の 追従車2017年06月06日 23時42分06秒

先月の中旬から自転車の通勤ルートとしている川沿いの桜並木で、ガス管を一斉に交換する工事のために通行禁止となっている。
早い時間に通過するなら普段通り行けるのだけれど、弁当作りの間に封鎖されるので殆ど全日に迂回させられる。
もっとも自転車であれば小回りが利くから遠回りせずに行けるのが、蛇行して見通しが悪くて正しいのか不安にさせる道や車の入れない狭い道路もあるので、自動車は苦労しているようだ。
川沿いの桜並木は抜け道として使われる事もあるので、大通りから行けば済む話なので同情する気はない。

昨日も通行止めとなった後に通り掛かったので左折して、自動車の通れない道を迂回して駅まで向かうことにした。
俺を追うようにワゴン車が左折してきて、いやな予感がすると言いながら細い道へ進入すると、予想通りに後ろの車が追従してきてしまう。
しかも、この細道は曲がった直後はまだ道幅があるのだけれど、坂道を登ると道幅が半分となる上にS字カーブまであるので、どう頑張ってもワゴン車の通れる道ではない。
坂道のせいで車から細くなった先が見えていないらしく、左右の余裕がない状態で細道へ入ってこようとしていた。

さすがに止めるべきかとも考えたけれど、通勤時間が押していたので何も要わずに突っ切ってきた。
しかしながら、あのワゴン車がどうしたのか気になっていて、早い段階引き替えしたのか奥まで来て戻る羽目となったのか。
俺としては何も悪いことをしていないのに何とも落ち着かない気分だった。

今日もまた 帰りが遅く 自己嫌悪2017年06月07日 23時20分07秒

先月から業務終了後に会社へ居残って帰宅の遅れる傾向が強まっていて、就寝時刻にも影響するので良くないと分かっているはずなのだが、どうにも歯止めが利かなくて遅くなる一方だ。
居残っても基本的にゲームをしているだけだったりするので、帰りの電車や帰宅後でも良いのに何故か居座ってしまう。
空腹に背中を押される20時頃まで居残っていて、帰宅に80分ほど掛かるので夕食が遅くなりがちだったり、外食が増えたりと良くない事だらけなのに何故か帰ることを忘れてしまう。

今日は定時を過ぎた直後から空腹感があって早めに帰宅すると思っていたのに、気付けば20時まで居座って胃痛を覚えるほどの空腹となっている。
こういう時は外食で済ませている場合が多くて、今日も松屋の新メニューが大盛り無料で食べられるはずなので、食べて帰ろうと思っていたのに当てが外れてしまう。
普通のメニューを食べていく選択肢もあるのに気分が乗らなくて、胃痛を感じながらの帰り道が続いている。

こういう事を繰り返していると体調が悪化すると分かっていて、同じ過ちを何故か犯してしまう。
貧乏性もここまで来ると病気に思えてきて、諸々を含めて何とかしなければならないと思うのに、実行できない愚かしさに情けなくなってく
る。

傲慢な 主張が何故か 神聖視2017年06月08日 23時14分43秒

先日から「レイプの被害に遭った女性だけが犯人を誘っていたのでないかと疑われて不条理だ」と主張する発言を頻繁に見かける。
それだけでも呆れるのだけれど、これを名言だの讃えている人が多く居る悲しい状況まで見えてきて、女尊男卑の差別主義者が増え続けていると恐怖を覚える。

まず最初に指摘すべき点としては過失を疑われない犯罪被害者が基本的に居ないという事実だろう。
件の主張ではレイプされた女性だけとしているけれど「虐められる方にも問題がある」や「騙される方が悪い」と被害者の過失を突きつける聞き馴染みのある言葉が存在する。
交通事故でも保険の関係もあって完全被害者でも過失を疑われるし、他でも加害者の弁護人は冤罪を晴らすためや減刑へ繋がるために被害者を追求する事がある。
殺人事件など自殺を疑った捜査もあるだから、レイプの被害者はスタート地点で被害者の立ち位置に居られるだけ良い方だ。
それなのに他の犯罪被害者よりも不幸だと言い張る行為は傲慢に思えてしまう。

犯罪や事故の被害に遭う事そのものが不幸であり不条理なのであって、その間に優劣など存在しないのにレイプの被害者だけ特別扱いする主張に不快感さえ覚える。

それに何よりも女性によるレイプが存在する上に、現状では立件さえも危ぶまれる状況が問題視されているのに、性犯罪の被害者は女性のみと言っている発言が神聖視されている事に呆れてしまう。
レイプ被害者の割合は統計上で半々、泣き寝入りしている数を含めたら男性被害者の方が多いと見る意見も存在する。
こういった事情を考えて件の主張を見てみると、傲慢な発言に思えて仕方がない。

見え方を 信用できず 不安だけ2017年06月09日 23時12分09秒

今朝は会社へ行こうと家から出ると、どうにも視界が白く濁っているように感じられた。
眼鏡が汚れているのかと考えてレンズの外を裸眼で見てみても白く化すんで見える。

視界を常に光が飛び交っている症状が以前からあって、その影響で白んで見える状態にあるのだけど、今日ほど濁っていた経験がないので白内障にでもなったのかと心配になった。
しかし、数日前に眼科の検診を受けているので、白内障は心配しなくても良いと断言できるのだけど、視界が白く霞んでいる原因が分からないので言いようのない不安に伸し掛かられていた。

不安を抱えると同時に目へ対する信頼性を失っていて、普段よりも慎重に速度を落として走行していると、通りすがりの人が「今日は煙が充満している」とか「何処かで火事か?」と話す声が聞こえてきた。
速度を落としていたからこそ拾えた会話なのだけど、おかげで本当に空気が白く濁っていると教えてもらえて心底に安堵した。
しかし、言われても煙の臭いなど殆どしていなくて、そうだと思ってみると微かに何か引っ掛かる感覚があるという程度だった。

何にしても目の問題でないと分かって良かったのだが、自分の見え方を全く信用できない現状に不満もある。
実際に問題が山積しているのだから仕方ないのだけど、もう少しどうにかならないモノと考えてしまうのも確かなのだ。

運がなく 時間に追われ 汗だくに2017年06月10日 23時17分10秒

今日は久しぶりに運の悪い事が立て続けに起きる休日となってくれて、色々な状況に振り回される感覚に懐かしささえ感じながら過ごしていた。

朝から耳鼻科へ通院してきたら普段に診察している院長でなく、臨時の医師が入っていたけど不慣れな様子で処置に随分と戸惑っていた。
そのため、院長であれば11時に終わる病院から出られそうな時刻で受付を済ませたのに、処方箋を受け取った時点で既に12時40分を過ぎていた。
時間の問題もさることながら鼻から耳への通気処置も上手くできていなくて、若いと言うより青いと表現した方が良さそうな印象を強く受けていて、今後も土曜だけ院長でないのなら平日の通院も視野へ入れるべきだろう。

もっとも耳鼻科の診察を終えた時点では時間的な余裕がなかったので、Toda氏との昼食会の場所と時刻を変更してもらう旨を通達して、了承してもらえたので移動距離が半分になるも頑張ってペダルを踏む必要があった。
そんな忙しい状況にも関わらず、道路を並列して塞いでいるオバサンの集団に阻まれたりと足止めを連発されて、最終的に全速力で走る羽目となっていた。
しかも、気温が高くて汗だくにもなっていたし、店も混雑していて狭いテーブルへ通されたりと苦労が絶えなかった。

ゲームでも運気の欠片も見えないといった感じでストレスが溜まる一方という有様で、半日で一日分の体力を消耗したような気分になった。