捏造の 資料を掲げ 無駄話2017年06月05日 23時37分17秒

民進党による国会審議を停滞させるテロ行為が今日も続いていて、加計学園に関する話で明らかに捏造されたと思われる資料を持ち出してきた。
民進党は阿部総理による介入を裏付けるメール資料としているのだが、ヘッダー情報が表示されていなくて部分毎にフォントや行間の高さが異なっている。
さらに、証拠資料として公開されたPDFを編集可能なソフトで開くと、継ぎ接ぎをしている痕跡がはっきりと浮かび上がってくる有様で、捏造であると断言できる代物だった。
こんな資料で国会の貴重な時間を浪費して許されると思っているのなら、今すぐに党首の故郷へ党員全員で移住して二度と帰ってきてほしくない。

そもそもに資料として提示する前に真偽を確かめる手間を惜しむ時点で馬鹿げていて、何のために政務活動費など支給されていると思っているのだろうか。
加計学園の話は国会で出る度に怒りしか感じられなくて、民進党は直ちに解体して党員から議員バッチを取り上げるべきだと思えてきた。
与党を非難したいだけなら議員バッチを着けている必要もないし、何処かの飲み屋で酔っ払いを相手にしている程度がお似合いだ。
国会議員しかできない仕事を投げ出して、酔っ払いと同じ事をしているなど許されるはずがなくて、本気で消えてほしいと切望する今日この頃だ。