休日:良く眠った2008年06月14日 11時39分26秒

妙に寝付きが悪くて深夜 2時頃まで起きたいた記憶があって「この調子では今週も寝溜めができないのかな?」と不安を感じた。
ところが寝入った後はノンストップだったようで、記録に無いけど10時半まで眠っていた。

東北地方で大きな地震があったというニュースで少し驚いたにも関わらず、今もまだ少し夢見心地だったりする。
よく考えてみると深夜 2時から10時半まで寝ても、睡眠時間は 8時間少々で昔なら当たり前に寝ていた時間だ。

何やら自分の生活の乱れを強く感じさせられる朝だ。

恒例の 旅行に向けて 宿探し2008年06月14日 21時50分24秒

眠く重たい目を擦りながら昼食を食べるために家を出たのは13時だった。
今週も昼はToda氏と一緒にする約束となっていたので、いつも通り行き付けの食堂へと向かった。

食事を済ませた後はそのままToda氏の自宅へ傾れ込んだ。
目的は遊びではなく、夏の恒例行事となっている同窓生を集めても一泊二日の旅行に向けてホテル探しだ。
本当はホテル探しを任せている幹事組メンバーが居るのだけど、最近の仕事が忙しいようで土曜の今日も休日出勤しているという。

彼が選んだホテルは何かと当たりが多くて可能ならば縁起を担ぎたいと再任したのだが 9月の三連休まで 3ヶ月を切ってしまっている。
そろそろホテルの予約を取っておかないと、みんなで野宿なんて行き当たりばったりの極地を行く旅行となってしまう。
それはさすがに避けなければと、重い腰を上げてホテル探しをする事にしたわけだ。

そんなこんなでホテルを探し始めて30分、何やら10人が泊まれる大部屋で 1泊 8万円というのを発見した。
食事が出ないものの参加メンバーは最大10人だから一人 8千円というのはなかなか良い。
交通も新大阪から電車で30分も掛からない距離なので、都心で仕事をしてる俺達にとっては十分に「近い」と言える。

どうやら大型の温泉やスパの総合施設で宿泊もできると言った感じらしい。
となれば、レストランもあるはずでホテルから食事が出なくても困る事は無さそうだ。
何より食べ歩きも旅行の楽しみというか目的の一つとして上がっているので食事が出ないのなら、それはそれで計画の幅がより広がる可能性すらある。

問題点としては三連休の初日が既に予約が入ってしまっており、中日にしか空きがなかった事だ。
今までの通例だと、連休で一泊二日の旅行をして最終日は休んで連休明けから仕事へ行く感じになっていた。
この辺のパターンが崩れるのは少し心配だけど、ファーストインスピレーションは大切だという事で予約を入れてみた。

現段階だとホテル担当者が別のホテルで良さそうなのを見つけたらキャンセルするつもりではいる。
いつものように行き当たりばったりな旅行にしてしまう俺が選んだホテルじゃ何が起こるか分かったもんじゃないからね。