睡眠が 中断されず 朝になる2023年03月01日 22時33分33秒

昨日に続いて今日も就寝中に左肩の激痛で目覚める事のない朝を迎えていて、整形外科で処方された寝る前に服用する鎮痛剤が効いているのかも知れないと思えてきた。
寝起きに左腕を動かそうとしたら酷く痛む事もないのだけど、首周りが軽く寝違えたような凝り方をしているので少し気になる。

感触としては軽い休憩のつもりで畳に寝転んだら眠ってしまい、起きたら節々が痛くなっている状態に近くて、寝返りも打たずに寝ているのでないかと推測している。
激痛で目覚めて眠りの浅い状態が継続するより良いだろうけど、寝返りを打たない状態も体に良くなかったはずなので、寝起きの状態を観察しておく事が必要そうだ。

眠れるようになったおかげで睡眠不足が少しばかり改善されて、瞼が痙攣する頻度が減ってきたと喜んでいる。
ここ最近は30分毎に左の瞼がピクピクと痙攣し始めて、目尻を引っ張るなどのマッサージで落ち着かせていて、大きな実害こそないけれど煩わしかったので安堵している。
まだ日に2~3回ほど瞼が痙攣を起こしているのだけど、このまま沈静化してくれる事を願っている。

寝不足で 何をやっても 駄目そうで・・・2023年03月02日 22時29分45秒

昨夜は就寝時間が近いというのにコミックを読み始めて、そのまま読み終えるまで起きていた影響で睡眠時間を削ってしまった。
おかげで寝起きから軽い頭痛など問題を抱える羽目となり、何をやっているのかと呆れながら業務へ当たっていた。

寝不足の影響はそれなりに大きくて、昼休みに外食へ出掛けた時も券売機で並盛りのつもりで間違えて大盛りを選んだ上、店員が回収する時まで間違えへ気付かなかった。
訂正してもよかったのだけど、面倒臭さの方が勝ったので大盛りを食べて帰ってきたら、普段より多く食べている影響もあって眠気が酷くて、午後の半分ほど転た寝しながら過ごしていた。

今日はもう何をやっても上手く行かない雰囲気だったので、明日に諸々の進捗を巻き返すつもりで準備だけ色々と整えておいた。
今夜にしっかりと睡眠を取った上で、明日の業務をしっかりと頑張りたい。

湯冷めして 調子が悪く 目も回る2023年03月03日 22時56分39秒

昨夜に湯冷めしてしまった影響で昼頃から風邪の症状が本格化してきて、酷い気怠さと室温22度と温かくしているのに寒気を感じたりしていた。
手先も冷たくなっていた事から昼食にラーメンを食べて、体内から温めようとしたけれど思ったほど体温が戻らなくて、調子の戻らない定時を迎える羽目となってしまった。

昼食の際に服用した風邪薬は夕食時になって効いてきて、もっと早くに復調してくれたら良かったのに呆れるばかりだった。
薬の効きが遅かったのか、抑え込めないほど酷い症状だったのか不明だけど、今日は暖房をケチって湯冷めする愚行を繰り返さないよう注意したい。

仕事の進捗も芳しくないというか、不調な時に面倒な仕様変更へ対する対応漏れが発見されてしまい、ただでさえ憂鬱な気分が更に悪化させる状況となっている。
早々に対応しておきたいので、体調が回復するなら週末に少し頑張っておいた方が良さそうだ。

目も鼻も 花粉にやられ 洪水に・・・2023年03月04日 21時20分23秒

今日は温かい日射しに強い風という花粉の飛び散る条件の重なった陽気となっていて、Toda氏との昼食会へ出掛ける時に警戒していた割に目も鼻も大丈夫だった
思ったほど花粉が飛んでいないのだろうと安心していたら、昼食会を終えてから本屋へ移動している時から目が痒くなってきて、入店したら鼻も洪水状態と鳴っていて酷い有り様だった。

帰宅したら真っ先に洗面所へ向かって洗顔して、花粉を洗い流したけれど目や鼻の状態が戻るまで10分ほど掛かっていたし、10年前に匹敵する飛散量だと言われるのも納得できた。
こうなってくると外出したくなってくるのだけど、買い出しへ行かねば鳴らないし、月曜に至っては通院の予定もあるので引き籠もってもいられず、今から憂鬱な気分になってくる。

ここ数年は花粉の飛散量が少なくて花粉症の話を殆どしていなかっただけに、10年前と言えば東日本大震災が2021年なので福島原発事故のあった当時になる。
あの頃は飛散した花粉が自転車のサドルなどに降り掛かっている様子を見て、頭の悪い奴が「放射能が自転車に積もっている」と騒いでいた覚えがある。
目に見えるレベルで花粉が降っている様子など、思い返すだけでクシャミが出そうだけど、そういう次元の飛散量となるのなら厳重に警戒すべきだろう。

寝不足で ソシャゲもできず 風邪も引く2023年03月05日 21時16分10秒

今朝は朝7時に目覚めたけれど室温が低かった事に加えて、日頃の睡眠不足の影響から酷く気怠かったので、トイレへ行ってから布団へ戻ったらそのまま眠りこけていた。
布団へ戻ってからソシャゲの日課を片付けるつもりだったのに、ログイン画面の待ち時間中に意識が飛んでいて、そのまま3時間ほど熟睡していた。
睡眠不足なので眠れて嬉しいのだけど、寝起きから左肩の調子が悪かったりとしたので素直に喜べなくて、この痛みから解放されない限りは寝不足が慢性化しそうで溜め息しか出てこない。

日中は中途半端な気温となっていて、暖房を付けるほどでないけれど肌寒くて、読書など体を動かさずにいると手先が冷たくなってきて、昼過ぎから軽い風邪の症状まで出てきたから困った。
暖房を付けて温かくしたら悪化せずに済んだけれど、こういう中途半端な気温の時は体調を崩しやすい原因を実体験したような気分だ。

免疫力が寝不足の影響で落ちているという理由もありそうで、もう少し早めに就寝したいと思うのだけど、夜より朝方の方が眠れると知ってしまうと早寝するだけ無駄に思えるのか、寝ようという意識が湧いてこなくて困っている。

通院の 合間ができて 暇潰し2023年03月06日 21時43分54秒

今日は朝から国立病院の眼科を受診する予定があって、午前半休を取って9時から出掛けてきた。
眼科は4ヶ月に1回の定期健診なので早ければ30分で終わる事もあるのだけど、今回は前の診察が随分と長引いたようで40分も待合室で待たされていた。
さらに、最近に瞼を閉じても光って見える症状が再発している事から、遮光眼鏡を作り直してみようという話になったりして、気付いてみれば11時を過ぎていた。

正午過ぎから整形外科のリハビリがあるのだけど、国立病院から移動に10分と掛からないので90分ほど空き時間ができてしまった。
自宅へ戻っているほどの余裕もないので、ゆっくりと移動してみたり銀行へ行ったりと暇潰しをしながら過ごして、瞼の重くなってきた頃に整形外科のリハビリを受ける順番が回ってきた。
リハビリでは怪我の影響で硬くなった左肩を動かすため、結構な痛みを伴うおかげで眠気が吹き飛んでくれて助かる一方、精神力を一気に奪われて帰宅する頃になると疲れ果てていた。

帰宅後は先週末に発見された厄介な修正を行ったのだけど、新人へ任せた所が間違っていた影響もあって、予想より手間取る修正となったもののコーディングだけは終わらせられた。
動作確認テストは数が多いので新人に手伝ってもらって、明日中に終わらせるつもりでいる。

空いた手を 取ったつもりが 隙間無し2023年03月07日 22時11分22秒

今日は新人へ作業依頼を久しぶりに出したのだけど、進捗が思わしくなくて少しばかり苛ついたりもしたけれど、元を正せば自分のミスから始まった障害なので堪えておいた。
明日中に次の段階へ進めるはずなので焦らず、確認作業を着実に進めてもらうつもりで構え直している。

テストケースが多すぎる上に別件の調査依頼も入っているので、手が回らないからと新人へ指示出しする運びとなったのだけど、進捗が妙に悪いと思ったら別チームからの作業を振られて手一杯だったらしい。
それなら予めに伝えておいてほしかったのもそうだし、他チームの作業であれば断るなり別に引き継ぐかすべきなのだが、立場の弱さもあって言い出せなかったのだろう。
これが在宅勤務中であれば今回のような横槍もなかったはずで、出勤して他チームとの接点が増える事へのデメリットを感じた。

もっとも仕事量を確保できずに手の空いている時であれば、存分に使ってもらって構わないのだけど、突発的に忙しくなる事を考慮してもらうという前提を忘れられると困るわけで、手を借りる側の姿勢へ不満を感じた。

新人に 僅かばかりの 緊張を2023年03月08日 22時07分40秒

今週は色々と立て込んでいて、修正がサクサクと進むのに対して、動作確認の進捗が悪くて新人へ負担の掛かる状況となっている。
負担の掛かる状況といっても去年の忙しい時期に比べれば、まだ余裕のある方だけど新人から不満の声が上がっていて、今まで緩い環境へ置きすぎたかも知れないと反省している。

もっと早い段階で負荷の掛かる状況へ置いて、計画性を養ったり効率性を追求したりさせたかったのだけど、手頃な案件がなくて調整できなかったので悔やんでも仕方ない。
若干に重たい状況ではあるけれど、経験すべき場面へ遭遇しているので時間へ追われる経験をしてもらって、荒波に揉まれる中で一皮剥けてくれる事を願うばかりだ。

時間に追われる状況ではあるけれど、タイムリミットが金曜の朝までと期間の短いから緊張感こそあっても、心を磨り減らすほどの過酷に感じることもないはずだ。
今日は自主的に残業して作業時間を延ばすつもりのようだけど、頑張り過ぎて効率の下がる状況だけは避けてほしいのだが、言っても無駄だと思うので生温い視線を送るだけで留めておいた。

窓開けを 花粉が怖く できません2023年03月09日 22時33分21秒

昨日は日中の暖かさが夜になっても残っていて、就寝時刻でも室温20度を保っていたので本掛けの羽毛布団だと暑かった。
朝方の気温予想を見る限り本掛けのままで良さそうだけど、室温の下がる頃まで寝苦しくなると予想した通りになってしまい、朝から寝不足による頭痛を感じていた。

窓開けができたら室温を下げられたのだけど、花粉の飛散量が相当に多くなっているので怖くて開けられなかった。
10年前に匹敵する飛散量になるそうで当時の記憶を掘り起こしてみたら、花粉が黄砂の如く自転車に積もっている様子を思い出した。
ここ数年はあの頃に比べたら緩かっただけに、あの当時と同じ状況を味わうのかと思ったら背筋が冷たくなってくる。

薬の進化が目覚ましいので自転車の運転に支障を来すほど、目や鼻に症状が出てくる事こそ無さそうだけど、それでも外出して帰宅すると目の充血が酷くて洗面所へ直行する日々を送っている。
外出といっても昼食のために自転車で片道1kmほど移動しているだけで、時間としたら5分にも満たない時間なのに目や鼻にしっかりと症状が出てくる。
帰宅後30分もすれば落ち着くので軽い方だけど、今年を切っ掛けに悪化したりしないか心配している今日この頃だ。

眠いけど 在学勤務 謳歌する2023年03月10日 22時21分43秒

昨夜も就寝時刻の室温が高かった影響で寝付けなくて、酷い寝不足を感じながらの起床となっていた。
一昨日と比べて敷き毛布を外した分だけ楽に眠れたはずだけど、それでも睡眠時間を大きく削る羽目となったので寝起きが辛かった。
日中の気温も引き続いて高めとなっていて、正午を過ぎる頃になると室温26度まで上昇して暑かったので、廊下から涼しい空気を招き入れて調整しながら過ごしていた。

今日は新人が研修のために不在だったので横槍の入る心配がなくて、作業を伸び伸びとできたから早々に片付けて、空き時間を昼寝に充てながら過ごしていた。
昼過ぎから調査依頼が流れ込んできたけれど、昼寝のおかげで意識がハッキリしていたので無事に対応できた。
それと父親が昼過ぎから夜まで外出すると聞いていたので、眠気覚ましの必要な時はシャワーを浴びに行ったりもしたし、今日ほど在宅勤務の自由を謳歌した日はなかった。

そして、今夜も室温の高いまま就寝時刻を迎える事になりそうで、ちゃんと寝付ける気がしなくて憂鬱な気分になっている。