そそくさと 事を進めて ミスをする2019年04月11日 23時30分08秒

長々と待たされたネット銀行のキャッシュカードが届いたので、副業を本格的に始めるための準備へ取り掛かった。
在宅で行える文章構成の仕事を取りたいと考えていて、待っている間に目を付けていた募集へそそくさと応募する予定だった。
しかし、サイト登録に色々と手間の掛かる事項が多くて、実際に応募へ勧めたのは昼過ぎとなってしまった。

思ったよりも反応の早い発注者だったようで、1時間と待たずに能力チェックのトライアルを要求するメッセージが届いた。
前回にGoogleドキュメントを使用するよう要求されて、今回はWordで作業する指示されたので、またも添削機能の使い方を調べる所から始める羽目となる。
それでも前回からの応用が利いたので苦労しなかったけれど、帰宅してから指摘漏れに気付いたものの、作業できる環境を用意できなくて迷走の末に呆然としている。

正確に言えば、互換性のありそうな手法があるのだけど、予定通りにできているのか確認できないので、そのまま再提出できないと諦めた状況にある。
対応の早い発注者でなければ、明日に出社してから再提出しても間に合いそうだけど、出社した頃に審査結果が届いている状況を想像して、焦りすぎたと後悔を重ねている。