昼休み 財布を忘れ 食べられず ― 2024年06月12日 21時50分01秒
今日も昨日同様に夏日となっていたけれど、時間があったので昼休みに歩いて松屋まで行ってきた。
日射しの厳しさから外出しない選択肢もあったけれど、まだ命の危険を感じるほどの暑さでないからと出てきたのに、目的地まで残り100mの地点に至ってから財布を持ち忘れた事に気付いた。
暑さから服を着込むのが嫌だと躊躇していたり、余所事に気を取られていて財布代わりのSuicaが入ったポーチをベルトへ着け忘れてしまった。
そのまま意気揚々と歩き始めて松屋の看板が見えるかどうかの地点へ来た時、ふと腰に着けているはずのポートがないことに気付いたから絶望した。
忘れ物を取りへ帰ってから自転車で松屋へ行く選択肢もあったけれど、暑さに躊躇して出遅れていた分の時間が出直しする余裕を奪っていた。
そのため、何も食べずに帰宅して昼食を抜いたまま作業へ入る羽目となって、何をやっているのかと呆れながら午後の業務に従事していた。
意外な事に昼食を抜いている割りに空腹感がなくて、何事もなかったように定時まで作業できたから良かったけれど、昼休みの忘れ物は精神的なダメージもあるので気を付けたい。
日射しの厳しさから外出しない選択肢もあったけれど、まだ命の危険を感じるほどの暑さでないからと出てきたのに、目的地まで残り100mの地点に至ってから財布を持ち忘れた事に気付いた。
暑さから服を着込むのが嫌だと躊躇していたり、余所事に気を取られていて財布代わりのSuicaが入ったポーチをベルトへ着け忘れてしまった。
そのまま意気揚々と歩き始めて松屋の看板が見えるかどうかの地点へ来た時、ふと腰に着けているはずのポートがないことに気付いたから絶望した。
忘れ物を取りへ帰ってから自転車で松屋へ行く選択肢もあったけれど、暑さに躊躇して出遅れていた分の時間が出直しする余裕を奪っていた。
そのため、何も食べずに帰宅して昼食を抜いたまま作業へ入る羽目となって、何をやっているのかと呆れながら午後の業務に従事していた。
意外な事に昼食を抜いている割りに空腹感がなくて、何事もなかったように定時まで作業できたから良かったけれど、昼休みの忘れ物は精神的なダメージもあるので気を付けたい。
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