寝たはずが 起きても眠く 昼寝まで2017年09月30日 22時34分52秒

昨夜の室温も就寝時点から肌寒いと感じる程度まで下がったので寝付きが良くて、朝も日射しのあった割に涼しい気温が続いていたので朝9時過ぎまで熟睡できていた。
ゆっくりと眠れた割に寝起きの時点ではまだ寝足りないと感じている部分があって、日射しの暑さによって叩き起こされたのだと勘違いしたほどだった。
ここ数日の寝不足は8時間の睡眠で補填できるほど軽くないのだろうが、折角の良質な睡眠を実感できてない状況は何か損した気分があって面白くない。

良質な睡眠が取れた影響なのか、はたまた昨日にドライアイ対策の目薬を使う回数を意識的に増やしている影響なのか、久しぶりに手術した左目の見え方が目立って変化している。
恐らくは回復している途中なのだと思うけれど、実質的に見辛くなっているので素直に喜べない。
しかも、見辛さから目を見開いてしまうのでドライアイを悪化させる恐れもあって、ただでさえ症状の進行を気にして目薬の回数を増やしているのに追い打ちを掛けられている。
この調子では1時間に数回というペースで目薬を使わないと足りなくなりそうで、今の見え方に早く馴染んで普通に読める状態となってほしいものだ。

眠気の方は日頃の睡眠不足の影響もあって終日に抜けなくて、朝食や何やらで動き回った後にゲームをしていたら、何時の間にやら寝落ちしていて起きたらToda氏との昼食会へ出掛ける時刻となっていた。
その場で着替えて出掛けても遅刻しそうだったので、その旨をメールで通達してから出掛けてきたのだけど、着替えている途中で再び眠くなってきた時はさすがに焦りを感じた。
居眠り運転となる前に睡魔を振り払えたけれど、食事処へ到着してから料理を待っている間に再び眠たくなったし、帰宅後は昼寝しないと何もできそうにない状態へ陥っていた。