むさい夢2009年06月03日 06時40分41秒

今日は久しぶりに夢を覚えているのだけど、内容が細切れになっていて今一つ記事にしづらい。
イメージで言えば、共通する設定を有したショートストーリーの集まりといった感じだった。
それぞれクライマックスへの導入部分ばかりだったから、映画館で流れるCMに迷い込んでしまったようにも感じられる。

共通していた設定は不安定ながらタイムスリップの能力を手に入れてしまった少年が過去や未来で見てきた情報を元に事件を解決へ導こうとするといった感じだ。
タイムスリップを繰り返す少年もタイムスリップの方法もバラバラで、酷い子供なんて自宅の外壁に伸びたツタに拉致されて時間を跳躍していたりしていた。

もう 1つの共通点があって、それは女性の登場人物が全くおらず、出てくるのは掲示や探偵といった役割を背負った中高年ばかりだったことだ。
常日頃から女性と接する事にない生活はしている俺だけど、夢の中でくらい少し華やかで在って欲しいと思う。

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