優勝を 面白無くす 報道が2018年11月26日 23時55分01秒

大相撲の九州場所は横綱不在の取組表で千秋楽を迎えて、小結が初優勝を飾るという結末となった。
この小結は角界を揺るがす騒動を撒き散らしておきながら、親方が身勝手に畳んだ相撲部屋の出身力士であるため、申し訳ないのだが面白くないと感じてしまう。

そう思わせる原因は力士にあるのでなくて、報道メディアが無責任に相撲部屋を畳んだ元親方を持て囃すと予想されて、その流れを考えると不快になってしまうためだ。
実際の報道を見ていても転属した事が1つの切っ掛けとなって、横綱不在の状況ながら優勝するに足る実力を発揮できたとは言われていない。
転属という苦境の中でも元親方から受け継いだ相撲で優勝したと、そういうニュアンスで話を進める辺りは気持ち悪かった。

優勝した実力を疑っているわけでなくて、小結止まりだった力士が転属した直後の初優勝したのだから、元の相撲部屋が足枷となっていたり合っていなかった可能性を何故に言わないのか。
聞いたところでは秘密主義の相撲部屋で出稽古が行われず、同じ部屋の力士としか練習していないとの話もあって、これが真実であれば実力を発揮できない場面があっても不思議でない。
そういった話も聞いているだけに、元親方を持ち上げて転属先の親方を蔑ろとする失礼な報道に嫌悪感を覚える。

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