目薬が 足りないからと 取りに行く2021年05月06日 21時56分06秒

次の眼科診療は再来週なのだけど処方されている目薬の1つがなくなりそうで、処方箋だけもらえるのか電話で聞いてみたら最後の処方箋と同数なら出せるとのことなので行ってきた。
本来であれば既に終わっているはずの目薬である上に、処方された薬の中で唯一の染みる痛みが出る点眼剤なので、正直な事を言えばなくなっても無視したかった。
しかしながら、現状で継続している目薬の副作用を抑制する目的もあるので、万が一の事を考えると2週間も片割れの切れた状態で続けるのも怖くて、若干に暇を持て余していたところだからと行ってきた。

足りなかった目薬は前回の処方箋で3~4本ほど出すべきだったのに、1本しか処方されていなかった事が原因となる。
次回までの日数と用量から処方する本数を調整してほしいのだけど、医師も最寄り薬局も全く気遣いしてくれないので、帰宅してから処方された本数の異常に気付いた状況だった。
こういったサービスの悪さも早々に国立病院の眼科へ戻りたいと願う理由となっていて、面倒な事この上ないと溜め息を吐きながら眼科医院まで足を伸ばした。

そして、最悪な事に願わくば2~3本を処方してほしいのに、最初の処方箋が1本しか出していないので、今回も1本しか出せないと言い出したから呆れるばかりだ。
こうなると用法通りに使っていたら次の診察日まで保たないので、適当に1日2回を1回に減らすなどして調整する他になさそうだ。
勝手に書法を変更すべきでないけれど、元より本来なら終わっているはずの薬達なので適当にしても良さそうな気がする。

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