精神の 弱さが目立つ このところ2021年03月11日 22時58分20秒

今日は業務時間の大半をミーティングに取られた一日となっていて、在宅勤務が続いていて衰え気味の聴覚を集中的に使用した影響なのか、妙な疲労感に襲われている。
ミーティング中にも酸欠のような症状が現れて、意識が軽く途切れる場面まであったりと不調気味だった。

不調気味の時は体力の削られる場面の多さとストレスから食欲が割増しとなってしまい、次に契約するガス会社から粗品としてもらった煎餅をかじり続けていた。
今度の週末に人間ドックがあるので節制すべきなのだけど、最初の1つを許したら止まらなくなってしまい、結局は6枚ほどあった煎餅を食べていた。
チョコレートなど砂糖の多い食品を手にしなかっただけ良いけれど、自分が我慢のできない人間となっているようで、どうにも心が弱っているように思える。

ソシャゲでも最近の課金額が随分と高くなっているし、睡眠時間を削ってまで遊んでしまう夜更かし癖も治さねばならないし、精神的な弱さが際立っているように感じられる。

初めての 人間ドック 着けるかな・・・?2021年03月12日 22時46分01秒

明日は人間ドックを受けなければならないのに、雨の予報となっていて憂鬱な気分となっている。
それも午前中で止むと予想されるため、病院へ傘を置き忘れてきそうな予感がしてならない。

妙に入り組んだ場所にある病院で受ける事となったので、下見へ行っていない状態だと時間通りに自転車で辿り着けるか心配されるため、電車とタクシーで向かう予定だけど不安で仕方ない。
そもそも朝8時半に到着するよう指示されていて、時間が早すぎてタクシーを拾えるのか不安に感じる所から始まる。
電車にしても元より本数の少ない路線だし、休日の早朝にどれだけ走っているのか予想できないから、自宅をできる限り早めに出なければと強迫観念に苛まれている。

問診票や検体採取といった事前準備は一通りにすませたので、無事に到着できれば問題ないはずだけど、どうにも不安を全く払拭できないのは何故だろうか。
どうにも公共交通機関を信用できないというか、緊急事態宣言の発出された状況だと運転本数が減っていたりしそうだし、考えるほどに溜め息ばかり出てきてします。

寝不足で 人間ドックに 行ってきた2021年03月13日 23時16分24秒

強は人間ドックを受ける予定で朝8時半に病院へ到着するよう指示されたので、平日と同じ時刻に起床して準備する予定で動こうとしたのだけど、疲労感から起き出すのに少しばかり失敗してしまった。
結果的に睡眠時間が50分ほど長くなったのだけど、それでも睡眠不足を痛感させる疲労感が襲ってきていて、起床した直後から足下が覚束なくて危機感すら感じるレベルだった。
体調以前に体力の尽きかけた状況で危ういのに、今日は朝から強めの雨と風が吹いている悪天候となっていて、大きな溜め息を漏らしながら出掛けてきた。

病院の最寄り駅は自転車で通り掛かった事があっても電車で行ったことのない駅だったので、順調に進めば30分前に到着するペースで動き出したのだけど、ホームの上で5分ほど時間を浪費する羽目となった。
駅を高架化する計画が進行している最中だったようで、乗換専用の階段がホームの中央に設けられており、出口の階段が後方にあるというので引き返したらホームの端まで何もなかった。
仕方ないので再び乗換専用の階段まで行って、下りずに突き進んでみたら出口階段へ辿り着けたので、通り過ぎた先を後方と表現していたらしくて、結局はホームを端から端まで往復する羽目となっていた。

病院からタクシー券が出ていたのでタクシー乗り場へ行ったら、使えるタクシー会社の指定があったらしく最初のタクシーからぞんざいな扱いを受けた。
次に対象となるタクシーが来てくれたので無事に病院へ到着できて、会場準備が整っていない時間に到着したので、予定より遅いけれど十分な余裕を持っての到着となった。

人間ドックは検査所がコンパクトにまとめられており、前回まで健診を受けていた病院と比べたら随分と楽だった。
何よりも薄手の検査着を着ていても寒くなかったし、前回は健康診断の最中に凍えたせいで風邪を引いたけれど、今回は居眠りしそうになる程度に快適な環境だった。
検査が終わった後に雨で濡れた私服へ着替える時が最も寒かったくらいで、それも無料で用意された昼食を食べる為に向かった食堂が暖かかったので、風邪を引くよりも前に着干しできたからよかった。

無料の昼食は大して期待していなかったのだけど、量は足りなかったけれど味が良かったので得した気分となった。
それに久方ぶりの握り寿司も食べたので、妙な懐かしさというか新鮮味もあったし、病院の食堂という割にそこそこレベルが高いように思えた。

昼13時に帰宅したのだけど、自室の椅子へ腰掛けていたら気分が既に夕方のような疲労感だったので、布団へ潜り込んでみたら夕方まで眠っていた。
それでもまだ疲労感が残っているのだから、我ながら随分と疲れ果てているものだと呆れている。

掛け布団 ボリューム不足 風邪を引く2021年03月14日 20時14分31秒

今日は昨日に昼寝もしているので十分な睡眠時間を確保したはずなのに、寝起きから気怠さがあったり鼻の愚図りが酷かったり足や背中が寒いと感じたりと、細々した不調の陰が代わる代わるに襲ってきた。
昨夜の就寝時に掛け布団のボリューム感が損なわれていて、心許なさを心配しながら就寝した覚えがあったり、日の出前に寒さから目覚めて布団を直した覚えがあったりする。
それらを加味すると、掛け布団の保温性能が落ちていた影響で就寝中に体を冷やしてしまい、朝から風邪の諸症状が出ていたのでないかと推測される。

昨日の昼寝で寝汗が随分と酷かった事から布団乾燥機を掛けるべきと判断したのに、結局は忘れていたので自業自得と言える結末だけど、ダメージが随分と大きい風邪なので辛かった。
ここ最近の疲労感から考えれば免疫量が低下していて当然だし、昨日に雨の中で出掛けてきた状況も踏まえれば質の悪い風邪に感染しても不思議でない。
人混みへ立ち入っていないから純粋な風邪だと思うけれど、静かに体力を奪っていく質の悪さが煩わしい事この上ない。

睡眠時間を多めにしても体力回復へ繋がらないとか、勘弁してくれと嘆きたくなるわけで我ながら酷い状況だと呆れている。
今夜は布団乾燥機を掛けた掛け布団で眠れるので、明日まで引き摺らずに回復してくれる事を祈るばかりだ。

この不調 下剤のせいかと 思われる・・・2021年03月15日 22時54分43秒

昨日からの不調はどうやら胃腸の不具合が原因だったようで、始業時間の直前に襲ってきた腹痛を最後に諸々の体調が落ち着いてくれた。
恐らくはバリウムを使ったからと渡された下剤が体に合っていなくて、胃腸の調子を大きく狂わせたことで色々な不調が引き起こされたと予想される。
というのも、下剤だけでなく胃腸薬も普段に飲んでいる薬でないと、効き過ぎたりする事が多いので基本的に拒否するのだけど、今回は寝不足状態で人間ドックへ行ったので体質の事を忘れて飲んでしまった。

下剤が体質に合わない事を思い出したのも今朝の腹痛でトイレへ行ったときだし、記憶力の問題が出てきているのかと心配になってくる。
今回の人間ドックは天候も悪かったし、寝不足も酷いこととなっていたので例外的だと思いたいけれど、来年に受ける時は注意した方が良いだろう。
せめて、通勤途中に腹痛が襲ってくる場面を想像するとゾッとするので、処方の半分量から始めさせてもらった方が無難だろう。

ひとまず先週末で週休2日状態から脱する予定なので、少しずつでも体調を復調させて行ければと思っている。

もうすでに 木曜気分 ストレスか?2021年03月16日 21時27分04秒

ここ数日に就寝中の下半身だけ異様な寝汗を掻いていて、どういう状況なのか分からないと頭を抱えている。
それなりに寝ているはずなのに疲労感が薄まるどころか深まっているし、お世辞にも良い状況であると言えない雰囲気なので困っている。
ただでさえ週休1日の状態で疲弊しているというのに、睡眠の質まで劣悪となったら倒れるなりしても不思議でなくて、勘弁してほしいと嘆きばかり漏れている。

今日はまだ火曜なのに木曜だと思い込んでいる時間もあったし、ここまで疲労が蓄積しているとなったら頭の回転も鈍くなるわけで、作業の手薄な現状だと瞼が重たくて仕方ない。
ひとまず自主的に着手している作業でちょっとした問題が起きたので、明日はその対応で忙しくできるから退屈しないはずだけど、そもそも意識を保てるのか不安を感じている有り様はどうにかしたい。
そう思って寝ているのに変な寝汗を掻くばかりで休めていなくて、どうしたら満足するのかと小一時間ほど問い詰めたい気分だ。

ストレスが原因という可能性も十分にあって、今日の昼過ぎにガス会社の切り替えを引き留めようと、ぼったくり単価のガス会社が訪問に来たのだけど、積年の恨みを殴り掛からんばかりの勢いで捲し立てて追い返した。
そのガス会社の名前を聞くだけで血圧の上がるような不快感を覚えたし、ストレスの蓄積量が自覚するよりも遙かに多いのかも知れない。

浴室の 改装中を どうしよう?2021年03月17日 19時01分51秒

気付いたら3月も中旬に差し掛かっていて、暫く先だと思っていた浴室改装の話が本格的に進み始めている。
今日はシステムバスの施工業者が現場確認にやってきて、あれやこれやと長さを測りながら大雑把な完成予想の話などしていった。
若干に疑問の残る部分もあったけれど、今までと違った形になる程度の話で使い辛いなんて話にならないので、解釈の違いがあっても軽く流すつもりでいる。
そもそも床下への水漏れを止めたくて行う改装なので、使い勝手を良くする事が目的じゃないので関心が無いと言ってもいいくらいだ。

強いて言えば、父親の足腰が弱くなってくるので手摺りを着けてもらうなど、事故防止の内装に関心があるけれど新設する内容なので拘りようもなく、プロの持つ経験論で取り付けてもらうに限る。
感心のある部分こそ口出しできないので、それ以外の部分は現状と近しくしてもらえれば使い勝手が変わらなくてよいと思うだけだ。

工事中の約1週間の風呂をどうするか悩みどころだけど、面倒だからとタオルで体を拭くだけで終わらせたりしそうな予感もある。
頭を洗うだけなら台所や洗面所でもできるし、入院中と思えば珍しい話でもないとか言い訳まで用意している有り様だ。
自宅から歩いて行ける距離にスーパー銭湯があるので、いざとなったら行くのだろうけど体を洗うだけで十分なのに、色々な風呂がある故の高い入場料を払うのが勿体ないと感じる。
ついでだから色々と入ればよいのだろうけど、見えない可能性が非常に高いので尻込みしてしまう。

まぁ、やっぱり体を拭くだけで済ませるかな。

通勤に 不安が残る 今もまだ・・・2021年03月18日 22時44分55秒

今日は久しぶりに輪番出社の日だったので出勤してきただけど、通勤電車の乗車率が高くて緊急事態宣言の発出されている状況と思えなかった。
こんな状況が延々と続いているのであれば、新規感染者数が下げ止まりとなるのも当然に思えて、安心して通勤電車へ乗り込める状況となるまで暫く掛かりそうだった。

輪番出社で週に1回ほど通勤している中で通勤環境に不安を感じている一方で、マスコミによる報道では緊急事態宣言を解除する方向へ進んでいるらしい。
続けても感染者数の増加が止まらないのであれば、解除して経済の回復へ切り替えた方が良いとか言っているのだろうか。
俺としては感染者数の変動よりも重症者の数が減らないければ、経済優先へ方針転換できる状況にならないと思っている。
新規感染者数が一定以上に下がらなければ重症者が減らないし、逆に下げ止まりでも重症患者が減少しているなら沈静化の兆候に見えるだろう。

現状で緊急事態宣言を解除しての経済優先へ切り替えても良いけれど、1つの条件として今後に新型コロナウィルスへ感染しても、入院できないと覚悟の上で行動するよう求めるべきだろう。
そのくらいの危機感を持って行動しなければ、次の感染爆発が起きたら何処まで増えるか想像できない。
そんな状況にならない事を願うばかりだけど、絶望的なイメージしか湧かないので暫く在宅勤務を続ける予定だ。

補助金の 驚くほどに 高かった2021年03月19日 21時44分57秒

外出用の遮光眼鏡について補助金申請が受理されたそうで、眼鏡屋から制作へ取り掛かる旨を確認する電話が掛かってきた。
前回は補助金が数千円しか出なかったので落胆したのだけど、3年の間に何か変わったらしくて4万円ほど出るそうで、差額の8千円ほど請求されるとの事だった。
さらに市から別途の補助金が出るらしくて、差額8千円から4千円ほど払い戻されるとのことで、前回の残念感から比べると驚くほどの好待遇に感動さえ覚えた。

前回は医師の意見書を書いてもらう金額と補助金の支給額が殆ど同じで、費用対効果が悪すぎると怒りさえ覚えたと記憶しているだけに聞き違えかと思ったほどだ。
前回の補助金申請を行った時は色の薄い遮光レンズを作ろうとした場合に、軽症だと判断されて補助金の額が目減りすると聞いたのだけど、もしかしたら色の濃淡が判断基準から外されたのかも知れない。
前回は黄色の遮光レンズを補助金で作ったのだけど、今回は緑色の遮光レンズを使うとして申請したのが影響した可能性もある。

3年に1度だけ遮光眼鏡1本に対してのみ支給される補助金と利用機会が少ないだけに、前回は随分と期待して数千円しか出なかった時のショックは本当に大きかった。
それと比べたら今回の支給額が大盤振る舞いに思えて、逆に前回が何かの手違いでもあったのでなかろうかと、若干に疑いの目を向け始めていたりする。

何にしても日射しが厳しくなる前に外出用の遮光眼鏡を受け取れそうで安堵している。

早起きで 冷たく寒い 墓掃除2021年03月20日 23時49分09秒

今日は久しぶりに遅くまで寝ていられる土曜日となるはずだったのに、明日が雨天の予報となった事で墓参りの予定を前倒しする事となり、早めに起床する羽目となってしまった。
父親がせっかちな性格でなければ、午後から墓参りとして遅くまで寝ている事もできたのだけど、グダグダとうるさかったり拗ねて行かないと言い出しかねないから仕方ない。
平日に比べたら遅くまで寝ていられたから良いのだけど、どうにもスッキリとしなくて溜め息が漏れてしまう。

結果として朝9時から墓掃除へ出掛けて、11時から墓参りというスケジュールとなった。
気温が思ったよりも上がらなくて肌寒かったし、水温の低さが殊更に堪えて辛いと感じる墓掃除となっていた。
花粉の影響が少なめだった事は不幸中の幸いだったけれど、むしろ花粉症まで猛威を奮われたら倒れたのでないかとさえ思える。
実際問題として、帰宅して落ち着いてくると眠気が襲ってきたので布団へ入って、そのまま夕食時まで眠りこけていたから限界へ近付いているのだと痛感させられる。

周囲の状況を見てみると、去年に比べると墓参りへ来ている人が多くなっていて、早くも緊急事態宣言の解除が予告されている影響が出ていたのかも知れない。
この調子だと解除になった週から感染爆発が起きそうな不安に駆られて、在宅勤務を暫く続けたいと要望して正解だったと安堵している。