寒いけど 暖房控え 耐え抜いた: 【まったり空間】

今日は昨日に比べて気温の上がらない天気だったけれど、暖房を切った途端に体感温度の下がっていくほどの寒さでなかった。
そのため、室温をしっかりと上げてから暖房を止めても凍え始めるまで３時間ほど掛かったので、随分と燃料を節約して過ごせたので寒いながらも楽な方だった。

どちらかと言えば、燃料よりも酸欠防止のために暖房を控えていたのだけど、酸欠によるストーブの運転停止という事態を無事に回帰できたので良かった。
明日は眼科へ通院している間に換気するつもりなので、半日ほど掛けての念入りな空気の入れ換えが行えるはずだ。
しっかりと換気してしまえば、来週は酸欠でストーブが停止する心配もなくなるはずだし、緊急事態宣言の中で外出する事に若干の不安があるけれど、換気する事を考えると良い機会なので活用したい。

明日の通院で保険屋へ出す書類を作ってもらうつもりだけど、何やら寝惚けて忘れてきそうな予感がしてならない。
電話で依頼しておく選択肢もあったのに忘れていて、夜になって思い出して朝となったら記憶から飛んでしまい、後悔するパターンを４回ほど繰り返している。
念のために保険資料を通院で持っていくリュックへ詰め込んだけれど、存在に気付かないで忘却するなんて事のないよう注意したい。