焦点を 何処にするかで 悩んだり2020年11月27日 22時38分11秒

白内障の手術で濁った水晶体の代わりに入れる眼内レンズを選択できるのだけど、何種類かある内のどれにしようか若干に悩んでいたりする。
眼内レンズによる調整機能は焦点の合う場所でのみ有効となり、物によっては複数の焦点を作ったりもできるのだけど、俺は目の持病を抱えているので単焦点しか選べない。

眼内レンズの焦点が合う距離であれば眼鏡を掛けなくても良くなり、それ以外の距離を見る場合は眼鏡を必要とする。
焦点の距離は読書用、デスクワーク用、テレビの視聴用、運転用といった具合に分類されていて、設定した距離であれば眼鏡から解放される事になるらしい。
そもそも眼内レンズは水晶体ほど柔軟なピント調節ができないので、単焦点レンズしか選べない俺の場合、完全に眼鏡要らずの生活とならないらしい。

もっとも小学校入学時から眼鏡を掛けている身なので、今更に眼鏡のない生活など望んですらいないから焦点を遠くへ持っていくつもりはない。
読書とデスクワークのどちらに焦点を合わせようか悩んでいたけれど、色々と考えていたら読書の距離へ焦点を持ってくる以外の選択肢がないように思えた。
デスクワークを行う際に会社の液晶が低品質なので遮光眼鏡による保護が必須で在り、野外で眼鏡を外したいと思えないので、読書の時に焦点が合うという生活が最も便利となる。

自宅であれば画面に顔を近付ける事も容易だし、自室でなら眼鏡を外しっぱなしで生活できるけれど、部屋から出るなら眼鏡を必要とする感じになるだろう。
個人的には自室を境目に眼鏡の必要と不要が切り替わるので分かり易いし、読書やスマフォ弄りから寝床へ直行できるなら楽で良い。