濃い霧が 対岸さえも 隠してる2020年11月26日 22時29分08秒

今朝は濃霧による視界不良の中で通勤していたのだが。酷い場所では視界10mも確保できないほどに霧で埋め尽くされていた。
それこそ川沿いの道で対岸を歩いている人さえ見えなくて、蛇行した道を自転車で走っていると何か飛び出してきそうで、妙な緊張感を抱きながら走行する羽目となった。

通勤時間帯に運転マナーの悪い乗用車を頻繁に見掛けるのだけど、今日のような濃霧が立ち籠めている時は出会したくないと祈りながら走行していた。
濃霧による視界不良とカーブによる見通しの悪さを無視して、自転車を追い越すために乗用車で右側走行を断行しかねない不届き者がいるので、車同士の対面事故に巻き込まれかねないと恐怖していた。

濃霧は年に1回か2回ほどしか起きなくて、発生したとしても通勤時間帯となる7時を過ぎる頃に晴れていて、今日のように視界不良の不安を抱えて移動する場面は殆どない。
以前にも1回の経験があるけれど、それも走行している間に薄まっていったのに対して、今回は駅へ到着するまで視界不良が続いていたので相当に酷かった。
濃霧の影響で踏切の信号装置が故障したための遅延も発生していたし、なかなか貴重な体験をしたようだ。