初日から 風邪の不調で 昼寝する2020年11月21日 22時29分03秒

連休初日は昨日に続いて暖かい陽気のはずだけど、何故か風邪っぽさの付き纏う気怠い一日となってしまい、Toda氏との昼食会から帰宅した後は瞼の重たさに耐えきれなくて昼寝していた。
風邪っぽさは気怠さと眠気に集約されていて、鼻の奥が一箇所だけ妙にむず痒くてクシャミが連発されるといった調子だった。
それと目の充血が酷かったりもするけれど、ここ数日の眼精疲労に起因しているとも思えるので、風邪の影響なのか微妙なところだろう。

気怠くて色々と気力を削がれるけれど、悪化する雰囲気もないので自然回復へ任せようと放置していたのだが、夕方近くになって日射しの温もりが消えると寒気を感じ始めた。
ひとまず室温を下げすぎると危険なのだと理解したけれど、それほど寒いと言い出す室温でもないから何か奇妙な印象を受ける。
エアコンで2度ほど温めただけでも随分と楽になるので易いけれど、体調悪化に繋がるボーダーラインが半端な所にあるようで面倒臭い。
それこそ軽く汗ばむ程度の室温を要求されているため、一歩間違えると冷たくなった汗で一気に悪化する恐れもあって、不安の方が大きくて困っている。

明日は朝方の冷え込みが厳しいと聞いているので注意したい所だけど、寝ている間に布団を撥ね除けたりしないか心配している。