今はもう 姥捨て山じゃ ないはずよ2020年11月19日 22時07分06秒

父方の叔母がアルツハイマー病を患ったかも知れないとの話があって、父親が兄夫婦と共に見舞いへ行ってきたら土産として、おはぎと赤飯を持たされて帰ってきた。
叔母の体調はひとまずアルツハイマー病でなくて、元より悪かった足へ追い打ちを掛けた末の栄養失調症だったようで、安心こそできないものの警戒レベルを一気に引き下げられた。

父親の呼ばれた主たる理由は老人ホームへ入所するよう説得してほしいとの事だったらしく、最初に聞かされたアルツハイマー病は何だったのかと軽く呆れたりもした。
しかし、今回は説コロナ禍の影響でまともに会話もできなかったそうで、得するも何もなかったらしくて無駄足を踏まされた印象が強いようだ。
恐らくは老人ホームを姥捨て山や監獄に類する印象で見ているだけと思うので、兄弟で連れ立って見学にでも行ってきたら諸々の印象が変わって前向きに検討してくれると予想する。

良い例えかどうか分からないけれど、老人ホームへ入所できて一安心だと言っていた新しい入居者が入所翌日の朝に亡くなっているなんて話もあって、そのくらい安心感を抱かせる施設もある。
今は介護士資格なんかもあって失業者が嫌々ながらに働いている職場でもなくなったし、昔と比べたら何もかも変わっていると思って良いはずだ。

という話を父親に聞かせておいたので、叔母が退院する頃に再び里帰りして説得というか意識改善の小話をしに行くことになるのだと思う。