ようやっと 霧の向こうが 見えたかな2020年08月28日 21時52分25秒

今週から本格的に新しい案件へ取り掛かっていて、別の会社が作った機能を作り替える格好となるのだけど、渡された資料と実態が噛み合っていなくて苦労している。
資料は開発当初の目標が記載されているだけで、目標へ届かないままに今まで運用されてきたけれど、今度こそ最終到達点を目指して欲しいと渡されたように思えた。

資料が実態に即していないとなれば、コードを解析して現状の仕様を追跡する他になく、頑張って読み解いていたのだけど苦戦していた。
それというのも全体へ影響する初期化が色々な場所へ飛びっており、初見の感想は「これが動いていると思えない」だったりする。
動かないはずなのに動作している理由を突き詰めるのに苦戦させられて、進んでいるのかどうか今一つ自信の持てない状況にあったりする。

それでも重要な初期化が有らぬ方向へ仕掛けられていると、真っ当に整理されたコードでないのだと確認できた事は大きくて、ようやっと地に足の付いたような気分を味わっている。
暗中模索の状況は精神的にも堪えるので全体を見渡せる高台へ辿り着けたと、安堵しつつも山頂が見えていないので油断せず挑んでいきたい。