暑いのに 考え事が 多すぎる2020年08月19日 21時11分46秒

昨夜は夜になって強まった風が室温を下げてくれたので、エアコンのない自室で眠れるかと布団を移動させたのだけど、寝付けそうな気がしただけで眠れずに睡眠時間を60分も無駄にして引き返す羽目となった。
そんな賭けに失敗した影響で睡眠不足に陥りながら出勤したのだが、体調の影響なのか室温のせいなのか分からないけれど、午後15時頃から職場に居ながら玉の汗を流して暑さに喘ぐ苦痛の時間があった。
しかも、自動販売機にカフェインを含む飲料しか残っていなくて、体温を下げるために仕方なく購入したら、中毒醜状と思われる気分の悪さに襲われて帰宅するまで頭痛に悩まされた。

ここ最近に暑さだけでなくエアコンの温度設定や飲料に至るまで、体調へ大きく影響する要素が多すぎて対応しきれなくなっている。
飲料に含まれるカフェインは大丈夫な日もあれば、今日のように気分の悪くなる時もあって差の大きさに困惑するのだけど、もしかしたら体内の水分量が少ない時に気分の悪くなる可能性を考えている。
そうなると水筒の水を飲みきった時に自販機へ行ったら、カフェインを含む飲料しか残っていない状況が死活問題となるわけで、どうしたものかと困っている。

職場のエアコンがもっと効いていたら汗も飲料消費も抑えられるはずだけど、俺だけが暑いと悶えているようなので改善される見込みが薄くて対応策を考える必要がある。
何というか考える事が多すぎて、検証する要件も山積みで、その上に白内障の手術でゴタゴタしそうで色々と放り出したくなってきた。