寝溜めする つもりで居たら 眠くない・・・2020年02月11日 21時59分32秒

昨日は作業の手空きに加えて、日曜の夜に寝付きで失敗した影響もあったので、何をする予定もない休日なので遅くまで寝ているつもりでいたのだけど、週の中日だったせいで平日と同じ時刻に目覚めてしまった。
普段なら布団から起き出すところだけど、寝床へスマフォを持ち込んでゲームに興じながら、眠くなった寝てしまえる態勢で過ごして睡眠時間を稼ぐつもりでいた。
以前に同じような状況へ置かれた時は何度も眠りへ落ちられたのだけど、昨日の猛烈な眠気が嘘のように睡魔の気配を感じられなくて、予定した通りに睡眠時間を稼げなかった。

日射しの明るさが寝ている時間でないと思わされているようで、どうにも寝付ける気がしなかったので仕方なく起きたけれど、ゲーム以外にやる事もないので布団から出ただけでのんびりと過ごしていた。
土曜に宴会へ参加していた影響で消化し切れていないアニメもあったりと、暇潰しに事欠かなかったので悠々自適に過ごせたけれど、何故か欠伸が出るのに昼寝のできない状況が続いていた。
こうも強情に眠れない状態へ陥るのなら、是非とも業務時間に来てほしいのだけど、こちらの都合などお構いなしというか仕事中に眠らせるための布石を打たれている気さえする。

この状況が夜まで続いて寝付けずに寝不足の平日を迎える事とならないか心配していたら、夕方になって日射しの弱まると同時に眠くなってきてくれた。
待ち望んだ眠りの兆候が感じられたばかりだというのに、夕食に呼ばれてしまったので昼寝できないまま夜を迎えている。
ひとまず欠伸が出ているので寝付けない状況とならないだろうけど、念のために布団へ入る時刻を早めようと思う。

同僚の 病名聞いて 恐怖する2020年02月12日 21時27分31秒

昨日に比べると頭の重さや息苦しさと言った症状に加えて、待ち構えていると来なかった睡魔まで寄ってきて、無駄に疲れると愚痴を漏らしながらの作業となった。
待っていた依頼主からの資料も届いたので暇せずに済んでいた分、不調により足枷の重たさをひしひしと感じながらの業務となっていた。

単なる寝不足でなくて胃腸に何かしら起きていそうな気配があって、何とか持ち直してくれないかと願いながら様子を見ている現状である。
そんな今日この頃にあって、直接の関わりこそないけれど座席の近い同僚が感染性胃腸炎との診断を受けたらしく、何らかの形で接触感染しているのでないかと不安がっている。

極端な話をすれば、ドアノブやエレベーターのボタンも観戦ルートとして有り得るわけで、同じ職場というだけで警戒しても間違えていない。
既に遅いかも知れない蹴れど、うがいと手洗いを普段よりも念入りに行いよう心掛けるつもりだ。
他にもインフルエンザや中国からの新型コロナウィルスなどあるので、予防対策にしっかりと取り組んでいきたい。

暖房の 要らぬ気温が 暑いとさ・・・2020年02月13日 22時52分06秒

今週後半から昼夜の気温差が激しくなると聞いていたのだけど、最低気温も高めとなっていて朝の冷え込みへ備えると暑くて寝付けないほどになっている。
温度設定のできるストーブを使っているのだけど、1度くらい暖めてから常時に省エネモードでの運転となっていた。
最初から俺が軽装の部屋着で過ごせる室温になっている事を意味して、花粉が早々に跳び始めるほど暖冬なのだと思い知らされる。

今朝は朝方の気温も似たり寄ったりだった事を考えると、敷き毛布を取り外して寝付きやすさを優先しても良さそうだ。
そう言っていると極端に冷え込んだりしてきそうなので怖いところだけと、今夜もジャケットの前を閉めなくても大丈夫な暖かさな上に、夜風もないので気温の急変も無さそうだった。
昨夜は暖かな風が吹いていたので気温変化の無さを予想できたはずだけと、敷き毛布を外すという発想が無かったので重視していなかった。

昨夜に関しては寝不足の酷さから頭の回転が鈍っていて、暑さから寝付けなくなる状況へ思い到れなかった印象だった。
実際に寝付きの悪さを感じながらも、敷き毛布が暑いのだと思い付きもしなくて、かなり思考能力が低下していたのだと実感している。
昨夜に暑いと言いながらも寝付けたのも、極度の寝不足によって季節した常態が近かったのかも知れない。

寝不足を 改善できず 不安がる2020年02月14日 22時52分28秒

昨夜は敷き毛布を外したおかげで暑さに苦しまなかったけれど、何かとトラブルに見舞われて執心が遅くなって、今日も寝不足での出社となってしまった。
寝るのが遅くなったけれど寝付きの問題がなかったので、ここ数日としては幾分かマシな体調での出勤となっていた事がせめてもの救いだろう。
それでも突発的な頭痛に苛まれる週間などあったので、評価基準が低すぎただけで深刻な状況と呼べる体調なのだと確認しつつ、無理のない程度に頑張ってきた。

頭痛も気になる症状ではあるけれど、右足の脹ら脛だけ長距離走をやらされて後のような感覚があって、何処かで痙攣を起こすなどしないか不安にさせる。
単純な血行不良であれば入浴で解消されるはずだけど、このところは日増しに疲れの蓄積していく感じなので違和感がある。
インフルエンザにより関節痛のような副次的な症状の可能性もあって、最近は何かと感染症の話が多きので不安になる。

そんな心配を抱えている時に電車で咳を繰り返す乗客と乗り合わせたりすると、迷惑せん版だから公共の場に出てこないでほしいと、冷ややかな目を向けてしまう。
そうでなくても中国人と思われる集団に恐怖心を煽られて疲れるのに、あからさまな病原保有者と同じ空間へ置かれるだけで嫌になる。
文句を言っても何の解決にもならないので、電車を降りたら早々にうがいと手洗い、使用していたマスクも処分して、自分で防衛するしかない。

チョコ2つ 収穫したの 忘れてた・・・2020年02月15日 22時55分40秒

昨日はふんどしの日だったりするそうで、朝のニュースで女性向けに販売したところ好評を得ていると報道していたけれど、世間一般で言えばバレンタインデーであった。
俺としては疫病神と呼んで嫌う実姉から失敗作であるチョコレートの大量性分を押し付けられ、甘い物へ対する嫌悪感を植え付けられた日という意味合いが強くて、人に好かれる質でもないから関わりのないイベントとして認識されている。

そんな興味のないバレンタインなのだけど、今年は本屋や飲食店で会計の際にオマケとして小さなチョコ菓子を渡されて、何気に数個のチョコレートを獲得していた。
元より意識していないどころか、トラウマとも言える後遺症まで残っているので忘れ去ろうとさえしていて、今日になってポケットや買い物袋の中からチョコ菓子が出てきて、何故に入っているのかと軽く混乱していた。

しかし、今までに店でチョコ菓子を配っていた覚えが全くなくて、今年だけどうして配布していたのか疑問に感じる。
バレンタイン商品として量産したチョコレートが大量に売れ残ってしまい、菓子メーカーが安く売り捌いている可能性を考えたけれど、当日に売り込まれて用意したとは思えなかった。
店舗を移転した本屋なら特別な対応として有り得そうだけど、飲食店は何かしら変わったわけでもないし、単純に今までバレンタインに買い物や外食をしていなかっただけだろうか。

今までバレンタインの日だけ寄り道せずに帰宅していたとなれば、何だかんだと言いながら意識していた可能性が出てきて、何から裏事情が露見したようで恥ずかしさを覚える。

風邪でなく 気怠さ酷く 起きられず2020年02月16日 21時15分48秒

今日は早朝のみならず深夜にも尿意で起こされたのだけど、起きる度に両足の脹ら脛だけが水を掛けたように濡れていて、妙な寝汗の掻き方をするものだと不思議がっていた。
その奇妙な寝汗との関係性があるのか分からないけれど、半端に起こされる度に気怠さと右肩から右肘へ掛けての関節痛も酷くなっていき、空の明るさを感じられる時刻となっても起き出す気力が湧かなかった。
惰眠を貪りたいというよりも楽な姿勢で過ごしていたとか、ストーブでは得られない温もりから脱したくないといった欲求が強くて、布団へ潜り込んだままゲームを着々と進めていた。

その後もショートスパンの睡眠と覚醒を繰り返していたけれど、やはり脹ら脛だけぐ集中して寝汗を掻いていたり、回復の兆しが全く見えなかったりと不安ばかりが募っていった。
ひとまず水分補給のために遅めの朝食を食べてきたのだけど、食事の前から満腹かのように腹部の張っている感触があって、最初は大して気にしなかったのだけど今にして思えば、昨夜の夕食が消化できずに残っているかのようだった。
食後に満腹感とは少し異なる圧迫感と貧血に似た眠気が襲ってきたりと、食事で体温を上げてもなお体調の回復する気配が見ないばかりか、むしろ悪化しているかのような感触さえあった。

そんな正体不明の不調を延々と引き摺りながら終日に過ごしていたのだけど、夕食の途中から胃腸から妙な音が聞こえ始めてトイレへ軟禁される格好となる。
ここへ至ってようやっと本当に胃腸の調子が悪くて、消化不良を起こして何だかんだと起きているのでないと思い至った。
微妙な発熱や何かも季節の変わり目に腹を壊す時の症状だし、今まで気付かなかった自分に呆れてさえいた。
今までの経験からすると整腸剤で簡単に解決するはずで、むしろ大人の用量で服用すると便秘になるほど効いてくれる。
明朝までに安定してくれるか疑問ではあるけれど、今日のような状態からは脱してくれると信じている。

快方へ 梶を切ったが 鈍いかも・・・2020年02月17日 21時43分18秒

昨夜に服用した整腸剤が効いたので途中で起こされることもなく、起床時刻まで寝ていられたおかげで随分と回復したように感じる。
胃腸の状態が思ったよりも悪かったようで、動き始めているものの鈍い働きなので、消化不全を起こしたままとなっている、
便秘の心配が必要ないほどに悪い状態と言えそうなので、今朝も昨夜と同じ用量の整腸剤を服用してきたけれど、改選しているように感じられない。

腹を冷やさしている感覚もあるので悪化していないだけ良いのかも知れない。
今夜は腹巻きを着用して寝てみるとして、整腸剤を続けるか否かで悩んでいる。
最初の酷い状態からの脱却に成功したけれと、その後に関しては効果が薄いように感じられるので、様子を見ながら調整した方が良さそうに思える。
飲めば飲むほどに効くという薬でもないし、胃腸を動かす起爆剤として機能してくれただけでも有り難い。

こういった症状が続いてくると心配になるのが、同僚で感染性胃腸炎の診断を受けながら出社してきた事で、何かの拍子に感染させられていないか不安になってくる。
当の本人は起きあがれないほどの頭痛がするからと休んでいて、定時を過ぎる頃から頭が痛くなってきたりと、不穏な兆しが次々と見えてきて嫌になってくる。

願残り少ない有給休暇を使いたくないのだけど、事と場合によっては考えざる終えないだろう。

腹巻きで 胃腸の調子 戻りそう2020年02月18日 22時08分58秒

土曜の夜から胃腸の調子が崩れたままとなっていて、考察の結果として腹部を冷やしている可能性があるので、昨夜から腹巻きを着けて過ごしている。
最初は暑くて汗だくになるのでないかと心配したけれど、むしろ冷やしていたのだと痛感させる感触となっていて、会社も着用したまま行ってきて暑苦しいと騒ぐこともなかった。

腹巻きを着用してみると腹部の発熱効率が極端に悪いようで、熱の籠もり状態なのに冷たささえ感じられた時は驚かされた。
防寒具を足してもなお冷えているのだから、その1枚すらなかったら胃腸の調子を崩すほどに冷やしても不思議でない。
ここ最近に睡眠の質が悪くなっている原因とも疑われて、腹筋を鍛えるなどの対策を考えておくべきだろうか。

腹巻きのおかげで整腸剤を服用せずとも胃腸の調子が上向いていて、このまま継続してくれたら明日か明後日に復調してくれそうな気がする。
とりあえず原因を特定できてよかったと安堵しつつ、気を抜かないよう注意もしておかねばと思っている。
特に復調したての頃に消化不良の廃棄物が腹痛を起こすはずなので、覚悟して構えておく必要がある。

中止だが 次を考え 動き出す2020年02月19日 21時37分51秒

毎年に大学の同窓生へ声掛けして新年会と称した飲み会を開いているのだけど、今年は都合の取れない面子が多くて中止する事となった。
何よりも体調を崩していたりする話も聞こえているし、新型コロナウィルスも心配されるので嫌煙された印象もある。
誰かの自宅へ集まるならまだしも飲み屋となれば、他の客はもちろん海外からの観光客との、接点も増えてくる。
何よりも潜伏期間が判然としなくて、無自覚な感染者も多そうだったりと怪しい要素が多いので、心配し始めるとキリがないほどだ。

この時期でなければならない理由もないので、何年もやっていないBBQを開催してみてもよいし、面倒だけど何かしら集まる機会を作りたいと考えている。
最近は都内でもBBQ場があるので集まりやすいし、以前より手間の少ないイベントとなってくれるはずだ。
前の時は遠方の駅へ集合した上に来るまで移動していたし、交通の便が改選されるだけでも雲梯の差となるはずだ。

強いて言えば、mannerの悪い利用者が多くて地域住民との折り合いが良くないなど、安心できない話を聞くので不安になる。
以前の利用していた場所も迷惑な輩に絡まれてから、嫌気がさして行かなくなった感もあるので意外と大きな問題だったりする。

対岸の 火事で終わるか デスマーチ2020年02月20日 20時58分01秒

依頼主から送られてきた設計書が何を言っているのか理解できない、というか完成しないのに修正ばかり繰り返された挙げ句に、設計を取り纏める人までも混乱しているのでないかとさえ思える。
そんな状況なので本来ならどうするつもりだったのか考えながら組み上げて、ある程度の最適解と思しき形が見えたら問い合わせ連絡を用いて、設計書をこちらの都合に合う方向へ誘導する作業となっている。
本来なら訳の分からないままに言葉通りの組み立てを行ってもよいのだけど、結局は差し戻されて二度三度と手間が増えるばかりで先へ進めないので、本来なら範疇にない工程まで踏まざる終えなくなっている。

似たような作業を他の協力会社にも降っているはずなのに、何処かで誰かが指摘していそうなスペルミスさえ放置されていて、デスマーチへ向かって順調に進行しているプロジェクトに見えて苦笑するしかない。
俺は受託する作業量を調整してもらえる位置にいるので、デスマーチに飲み込まれる心配がないからと他人事として見えているけれど、空想の事象が目の前で現実となっているような不思議な気分でもある。
転職してから最初に宛がわれたプロジェクトなので、きっちりと終わってくれて達成感を味わいたかったのだけど、どうにも綺麗な結末となりそうになくて苦笑するしかない。

そもそもに開発段階へ進んでいるのに設計書が完成していなくて、開発している横で設計書の改編が繰り返されている時点で、最終的に酷い事となる布石が打たれていた気もする。
そんな不安の芽が順調に育って大輪の花を咲かせようとしていて、対岸の火事で済むはずと分かっていても不安な気持ちになってくる。