初手にして 欠品しており 目が点に・・・2020年02月24日 22時18分10秒

早くも花粉症が始まっている影響もあって出不精に拍車の掛かる今日この頃、室内で行える運動を本格的に考えないと行けない気がしてきた。
今の生活リズムに割り込ませられると非常に都合の良くて、例えばアニメを鑑賞している間にできたりすると好都合だと考えた。
その発想で最初に出てくる運動器具がエアロバイク、要するにアニメを鑑賞しながら自転車に乗っていられたら、週末だけで4時間ほどペダルを踏み続ける事になる。

問題点としては器具が大きくて場所を取る事、そしてペダルへ負荷を掛ける際の摩擦音がうるさくて不快である事だけど、どちらも解消されている製品がありそうだと探してみた。
摩擦音に関しても自転車のブレーキでも静音設計が進んでいるので、同じ要領で静かになっている可能性が十分にあったし、小型で馬力のあるモーターを用いれば清音と小型化の両方が実現できそうだった。

そんな事を考えながら眺めてみると、折り畳み式の省スペース設計も散見されるし、その中に磁力を用いる事で摩擦音の発生しないと宣伝している商品を見つけた。
どうやら日本製らしい事や工場品質規格の取得しているなど書かれており、1年間の返品保証もあるらしいので試しに注文してみた。
そして、今日の午前中に商品が届いたので組み立てに勤しんでいたのだけど、組み立て手順の最初に書かれている部品が見当たらない。
小首を小首を傾げながらも他の手順へ進んでいくと、初めの一手を除けば綺麗に完成して棍棒箱の中身が空になってもなお、最初に見つからないと言っていた部品が出てこないままだった。

どう考えても部品の欠品であると確信したのでメーカーへ問い合わせを入れたけれど、到着した当日から使ってみようと意気込んでいたのに叶わず、組み立て作業の苦労よりも大きな疲労感を味わっている。
何よりも品質規格がどうのこうのと言いながら、欠品したまま発送してくる辺りに大きな疑念を禁じ得なくて、この手の規格が持っている事は最低条件であって、信用に足ると判断する材料でないのだろう。
監査の時だけ規定を守っていたら取得できるから常に規定を厳守しているとは限らなくて、どちらかと言えば監査の時だけでも取り繕える程度に整えている事しか保証されない。

今回に関しては部品の重量もそれなりにあるので、梱包した状態で重量計測を行えば欠品していないか確認できたはずだから、そういった対応をしていない事になる。
工場品質規格に詳しくないけれど、梱包する際の欠品対策が規定に含まれていそうなもので、この一件でメーカー以上に品質規格に対する認識と評価が大幅に降下した。
恐らくは数日中に欠品した部品が届くと思うので、次の週末から運動不足の解消へ動き出せるはずだ。