少しずつ 不便が見えて きましたよ2019年12月10日 22時33分10秒

新しいスマフォになってからボタンの配置が今までと上下の逆になっていて、事ある毎に戸惑っていて慣れる気配が全くない。
それというのもストラップホールの位置も点
対象となっていて、横持ちにする時の持ち方で軽く混乱する状況となっていて、頻繁な2つの混乱な巻かれている影響だろう。

ボタンにしてと今まで電源ボタンのあった位置に音量減少ボタンがあって、馴染みの場所にあるだけに混乱の元となっている。
音量増加ボタンでなかったから良いけれど、スクリーンショットを撮る際の同時押しボタンの位置が離れていて、何とも言えない違和感を覚えてしまう。
ストラップホールに関しては慣れの問題以前に使いづらくて仕方ないので、場合によっては加工や買い換えも考慮に入れている。
今の所はデザインが気に入っているので加工する方が優勢と言ったところだろうか。

新しいスマフォを使ってみた中で最大の問題点と言えば、顔認証がマスクを着用していると通らない事だ。
電車の中では防衛のためにマスクの着用が欠かせないので、通勤中は顔認証が使えないという状況となっている。
パスワード入力でも通れるのだけど、人混みの中で覗かれる危険性のある環境となるので抵抗感がある。
何よりも入力する手間が掛かるので、アップデートで対応すると聞いた覚えがあるので、早くしてほしいと切望する。

インフルの 患者が出たよ 職場から2019年12月11日 22時17分05秒

うちの職場からインフルエンザ患者が発生してしまい、昨日の様子などの情報が飛び交って社内に蔓延していないか心配されていた。
先月にインフルエンザを発症した際の社内ルーフとして、出勤停止が打ち出されるかと思えば「特に定めない」と告示されて、戦々恐々とした記憶がまだ新しい。
そんな時に上部の社員がインフルエンザを発症するとは、何かのネタでないかとさえ思えてくる。

職場でもマスクを着用し続けているから観戦していないと思うのだけど、ここ最近に寝付きの悪さから体力の衰退を感じているから不安になる。
昨日の様子から咳を繰り返すなどの感染拡大に繋がる行為がなかったので、恐らくは大丈夫だろうと思いつつも体調へ気を配ろうと決意する。
もっとも眠れないなど根本的な部分での問題が解決していないから、気持ちだけで実効性を伴わないだろうと呆れている自分もいる。

それにしてもインフルエンザを身近に感じるなんて何年ぶりの話だろうか。
今までは殆どの時間を対岸の火事といった面持ちで見てきたので、何やら妙な緊張感を抱いている。
今まで通りな縁遠い話で終わってくれる事を切に願うばかりだ。

左目の 状態悪く 見えてない・・・2019年12月12日 22時01分41秒

左目の見え方が何かと邪魔になる状態で停滞していて困っている。
今日は白く光って見える状態まで追加されていたから、左側が殆ど見えていない状態へ陥っていたのに自覚していなくて、トラブルに成らなかったのは運が良かっただけに思える。
歪んで見える状態が特に酷くて、左目の視野が混じった状態で見ていると、新品のスマフォが凹んでいるようにみえたので一瞬に背筋の凍る思いをした。

左目の視野が歪んで見えているだけと理解するまで3秒ほど掛かっていて、その間に頭の中では原因や新品交換を受けられるのかなど色々な情報が駆け巡っていた。
この3秒だけは脳内が4コアで駆動しているのでないかと思える程に、色々なシミュレーションが走っていたので非常に燃費が悪かったようで、スマフォが無傷だと理解した瞬間に物凄い勢いで疲労感が押し寄せてきた。

月曜と火曜は職場に到着してから遮光眼鏡へ掛け替え忘れていて、左目が光ってみる状態へ至った原因かも知れない。
今日は忘れずに遮光眼鏡を使っていて、昨日までは午後になって目の痛みを感じて掛け替え忘れに気付いたのだけど、今日はそういった痛みを感じていない。
遮光眼鏡の有用性を十分に確認できたのだけど、ダメージを負った後だと回復までに時間を要するようで、完治するまで遮光眼鏡の掛け忘れに十分な注意が必要そうだ。

もっとも遮光眼鏡のレンズが重たくて、使い心地の悪さを感じている影響もかなり大きいので、何処かのタイミングで値段の高さから嫌煙した薄着レンズへの交換を考えよう。

この時期に 水虫だとか 簡便だ2019年12月13日 22時36分57秒

今朝から足の指の付け根に違和感があって、嫌な予感がするからと入浴時にふやかしながら確認してみると、爪に引っ掛かる部分を見つけて何度か掘り起こしていたら、ゆっくりと剥がれてきた。
何かと言えば、水虫による被害で食い荒らされた皮膚が異物と化して剥離して、違和感の正体はいわゆる痒みなのだけど、俺は痛みに近い感触に感じられる。

こういう症状の時は水虫が繁殖している部分を多少に出血する勢いで剥ぎ取って、しっかりと乾燥させてから薬を塗り込むという手順を取っている。
血を出す必要までないけれど患部の皮膚を剥がしていくと、結果的に出血するまでに至る場合が多いというのが実情となる。
痛みは当然にあるのだけど、痛みへの耐性が強すぎる体質なので気にせず爪を立てている。
むしろ、痛みに鈍感だから水虫を根刮ぎにする方へ夢中になってしまい、結果的に出血という事態まで進行しているとも言える。

水虫を冬の時期に発症するとは職場の室温が高すぎて、夏場のように汗を掻いている影響なのだろうか。
靴を履き続けていて蒸れるという可能性もあるけれど、俺は職場で常に脱いでいるから特別に蒸れる状況にあったと思えない。
となれば、やはり室温の高さから汗を掻いた影響と考える納得できるわけで、もう少し室温を安定させてもらえないかと願わずに居られない。

宅オフの 生放送で 相談を・・・?2019年12月14日 23時45分01秒

今日は久しぶりにMMDerさんの主催する宅オフがあったので、昼から参加して夜22時までお喋りを楽しんできた。
主催者が夕食の買い出しへ出ている際に、行き掛かりの視聴者から人生相談を持ち掛けられるなど、イレギュラーもあったけれど良いストレス発散となってくれた。

この人生相談が何やら面倒な状況なあって仕事から逃げ出せないとの話だったけれど、法律的に綺麗な縁切りができないとか何とか言っていた。
本当の話かどうか怪しさも感じられたけれど、弁護士に相談してと渋い顔をされるほどに厄介な状況だという。
しかしながら、職業選択の自由など明らかな人権侵害に当たる状況であると思われるので、彼を縛っている契約やら何やら違法性から無効しか思えなかった。

そうであるなら退職届けを3ヶ月前に提出してから、夜逃げも同然に引っ越してしまえばよい。
法律が守ってくれなくて正規の手順により縁切りが難しいと言っても、会社が個人を連れ戻せる法手続きも存在しないので、お互いに手詰まりとなって結果的に勝利となる。
平等とはお互いに同じだけ不利益である状態だと思っていて、会社側を手助けする法律もまたないはずだ。
それこそ刑事告発されて警察に逮捕されない限り、連れ戻される心配をする必要がなくて、逃げてしまえばよいのだと視点の切り替えを勧めてみた。

こんな真面目な話もあれば、ロリ巨乳はロリなのかというオタク丸出しの議論とあったりと、今回の宅オフは何かと話題の多かった。

帰れずに 眠りもできず 参加せず2019年12月15日 23時23分53秒

昨日の帰りは通常なら片道60分で自宅の最寄り駅へ到着するはずだったのに、乗車する電車を間違えるミスに加えて緊急停止ボタンや急病人救助の影響を受けて、150分もの長旅となってしまった。
しかも、待たされた駅のホームがいずれも吹き曝しの造りとなっていたので、冷たい夜風に吹かれながら延々と電車を待ち続ける苦行を強いられていた。
地元へ戻ってこられた時点で既に日付が変わっていて、折角の気分転換で好調となったはずなのに、疲労感や苛立ちで最悪の気分へ急降下していた。

帰宅してから入浴やら何やら済ませて自室へ戻ると、既に深夜1時半を過ぎている状況となっていて、時刻もさることながら全く眠気の湧かなくて眠れる気もしなかった。
疲労感からすぐに眠くなるかと思ってPCの前へ座っていたら、何時まで経っても睡魔の寄ってくる気配が感じられなくて、時計を見たら深夜4時を差していた時はゾッとした。
それほどの時間が経過している気さえしていなかったので、何もかも狂いに狂っていると呆れながら布団へ入ってみたら、何時の間にか意識が消え失せていた。

今日は深夜4時に就寝した事もあって昼前11時まで寝ていて、目覚めると風邪の症状も出ていたので布団から出ない日曜日とする選択肢も頭に浮かんだ。
Toda氏の自宅へ集まってのゲーム会という予定もあったけれど、体調不良を押してまで参加するほどの幼児でもないのだが、昼食で予定していたインドカレーが食べたくて出掛けてきた。

ゲーム会も参加したけれど、体調が優れないのでコントローラを握らずに見ているだけにした。
もっともクイズやフィットネスといったジャンルが多かったので、得意な部類でないけれど横から見ている分には楽しいタイトルだったから、薄らと眠気を感じながら眺めて過ごしていた。
何やら持ち主がクリアできない体力勝負のステージを俺にやらせる積もりだったそうだけど、別の参加者が無事にクリアしたので体調不良を推して参加する事態とならずに済んだ。

風邪薬とインドカレーのおかげで動けないほどの不調へ陥らずに済んだのだけど、下手に動き回ったら悪化しないトモ限らないので安静に出来るなら超した事がないと思っていた。
明日は通院の予定で休暇を取っているので、少し遅くまで寝ているつもりだ。

眠りすぎ 予定が全て 瓦解する・・・2019年12月16日 21時54分45秒

今日は眼科の定期検診のために休暇と取っていたので、週末を二日とも出掛けていた分の睡眠時間も確保するつもりで寝ていたら、起きた時点で予約時間を10分も過ぎているという大失態を侵した。
予約時間を間違えて覚えていた影響も大きいのだけど、就寝前に再確認しておけば十分に防げた事態だけに何をやっているのかと呆れるばかりだった。

寝坊したからと簡単に諦めて済まされる通院でもないため、慌てて電話を掛けてみると60分遅れでも対応してくれるとの事だったので、朝食もそこそこに慌ただしく自宅を出て病院まで疾走してきた。
何だかんだとあったけれど無事に検査を受ける事もできたし、視野の狭くなる症状が若干に進行しているけれど、生活へ支障を来すほどでないと確認できたりと成果もあった。
経過観察の感覚を短めにした方が良さそうだとの懸念もあって、ひとまず次回は半年でなく4ヶ月後の4月となった。

予約時間の記憶違いへ気付いた直後にパニック状態へ陥っていて、受診予定を眼科でなく耳鼻科と伝えるなどの端を上塗りしてしまった。
その後も通院のついでに市役所へ提出しようと考えていた書類を自宅へ忘れたり、耳鼻科の診療受付が閉まる時間を勘違いして午前の枠へ入りそびれたりとしてしまった。
おかげで午後から自宅でのんびりできたはずなのに、夕暮れ時まで外を走り回る羽目となったばかりか、遮光眼鏡を薄いレンズで作り直す予定を遂行できなかった。

それに加えて、寝起きの時も酷い寝汗を掻いていたりと風邪が残っていたのだけど、走り回っている間に再び症状が悪化させる事態となっていて、明日への不安が一段と大きくなっている。
今年中に終わらせたい仕事が残っているので、さすがに休めない状況だとなりつつあるからこれ以上に悪化しない事を願うばかりだ。

アンテナの 感度の差異に 驚いて・・・2019年12月17日 22時00分05秒

昨日に通院した病院は立地なのか構造なのか不明だけど、携帯電波の入りにくい環境となっていて受付の前でも半分、診療科へ進むと通信不能と言えるレベルで電波強度が低下してしまう。
ZenPhoneは新しく購入した当初から診療科の待合スペースでアンテナを見失って通信不能となるため、ソシャゲのイベントを抱えている日は電波を辛うじて拾いながら呼び出しの聞き取れる場所に陣取っていた。

今回はスマフォをPixel4XLへ買い換えて初めての通院だったのだが、驚いた事に診療科の前まで進んでも電波強度が半分ほどを維持していて、当然のように通信もできていたので驚いた。
ZenPhoneのアンテナ感度が良くないと薄々似感じていたけれど、Pixel4XLの受信性能が良すぎるのか今までの苦労が何だったのかと、軽く呆れてしまうほどの差を見せ付けられた。
こうなってくると高層階にある職場でも電波の受信に難儀していたのも、ZenPhoneのアンテナ感度が悪い性だった可能性が浮上してきて、何とも言い難い敗北感に苛まれてる。

こうなってくるとスマフォ2台持ちにするため、予備SIMをZenPhoneに差して使うかどうか悩ましく感じてしまう。

片目だと 瞼の動き 悪くなる?2019年12月18日 21時22分13秒

先日の眼科検診で網膜を撮影している時に、左目をもっと大きく開けないかと繰り返して要望されて、最終的に瞼を指で引っ張り上げた状態で検査する格好となった。
今まで眼球の大きさが問題となった事こそあったけれど、目が小さいと言われた経験は未だかつてなかったので、何処かしらに隠れていたプライドを傷付けられた気がした。

左目の見え方を邪魔に感じる状態が随分と長引いていて、片目を閉じたままで生活する癖が染み付くほどに、左だけ目を閉じ続けていた。
恐らくはその影響で瞼を開けるのに必要な筋肉が衰えたか、凝り固まって機能しなくなったかしたのだろう。
そんなことが起きるのかと半信半疑ではあるけれど、検査中は確かに瞼を持ち上げているつもりなのに動いている間隔がなかった。
瞼が動かなくなる原因など片目だけ瞑る状態をし続けた事以外に思い当たらないので、ひとまず両目をしっかりと開けるように心掛ける事にした。

そんなわけで今日一日に左目の見え方が煩わしくて我慢して、両眼視を心掛けていたのにも関わらず、気付くと片目になっていたりするから随分と筋金入りの癖として染み付いているようだ。

手空きだと 軽い気持ちで 手を出して・・・2019年12月19日 22時00分00秒

手持ちの作業が一通りに片付いている状態となっていて、新しい設計書なり何なりが届かなければ手空きとなってしまうのだけど、そういった気配が全く感じられない状況なので困っていた。
何もしないで座っているわけにもいかないので、以前からやろうと思っていながら面倒臭いからと放置していた事に着手してみた。

作っておけば便利になる仕組みなのだけど、元々が手間の掛かる部分を効率化しようとするので、制作過程で考慮すべきケースが多くて苦労させられる。
今までに何パターンも力業で押し通してきた経験から、対応すべきケースの洗い出しが終わっていた分の手間を省けたけれど、それでも丸一日がかりの作業となっていた。
良い暇潰しになったと言えなくもないけれど、面倒事の多さから思いの外に精神力を磨り減らす事になってしまって、軽い気持ちで着手するような作業でなかったと溜め息を漏らしながらの帰り道となった。

今日の対応を済ませておかないと、本来なら既に確定しているはずの設計が更新されている状況に対処できないので、やっておいて損のない作業だった事に間違えない。
しかしながら、既に終わらせている作業へ適用しないと感性と言えないわけで、そちらにまで手を出すかどうか悩ましい所だけど、手空きになるより良いのでのんびりと進めておくべきだとは思う。
思うのだけど、心に掛かる負担の大きさを考えると避けて通れるなら迂回したいと思ってしまう。