気が付けば 支離滅裂で 迷走へ・・・ ― 2019年12月02日 22時34分33秒
このところ仕事でPythonをDJangoで動かすという環境で作業しているのだけど、癖が強いと呼ぶには酷すぎる動作の数々に何もかも信用できなくなってきている。
今日に至っては不具合の出ている場面でエラーログが全く目に入らず、ログを検証していたら早々に快活した問題で無駄に悪戦苦闘を繰り広げてしまった。
このような疑心暗鬼に陥ったのにも理由があって、よほどの初歩的な問題でない限りエラーログが利用価値のある情報を出してくれず、エラー解読に費やす手間と試行錯誤による解決が殆ど同じだったりする。
そのためにエラーログを解析するだけの手間を惜しむようになった挙げ句に、今日はログを読むという行為さえもしなくなったというわけだ。
エラーの発生源に関する情報をエラーログとして読みたいのに、何故かフレームワークであるDJangoが停止した原因に報告されてきて、発端に関する情報が欲しければ、エラーの発生する寸前で中断させてDJangoへ渡る前に捕まえるしかない。
しかし、その原因となる一手の発見にエラーログが役立つはずなので、やっている事が支離滅裂とでも言いたくなる状況となっている。
こんな環境を延々と弄っていると本当に頭が可笑しくなりそうで、ストレスを感じ始めている今日この頃である。
今日に至っては不具合の出ている場面でエラーログが全く目に入らず、ログを検証していたら早々に快活した問題で無駄に悪戦苦闘を繰り広げてしまった。
このような疑心暗鬼に陥ったのにも理由があって、よほどの初歩的な問題でない限りエラーログが利用価値のある情報を出してくれず、エラー解読に費やす手間と試行錯誤による解決が殆ど同じだったりする。
そのためにエラーログを解析するだけの手間を惜しむようになった挙げ句に、今日はログを読むという行為さえもしなくなったというわけだ。
エラーの発生源に関する情報をエラーログとして読みたいのに、何故かフレームワークであるDJangoが停止した原因に報告されてきて、発端に関する情報が欲しければ、エラーの発生する寸前で中断させてDJangoへ渡る前に捕まえるしかない。
しかし、その原因となる一手の発見にエラーログが役立つはずなので、やっている事が支離滅裂とでも言いたくなる状況となっている。
こんな環境を延々と弄っていると本当に頭が可笑しくなりそうで、ストレスを感じ始めている今日この頃である。
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