眼帯は 瞑っているより 楽だけど・・・2019年09月11日 23時57分06秒

ここ最近はずっと左目の調子が良くないので眼帯を使いたかったのだけど、悪目立ちしてしまうからと左目を瞑る格好で過ごしていた。
しかし、片目だけ瞑る格好だと眼球へ圧力が掛かるようで若干の痛みもあれば、休められている印象も薄くて医師から眼帯を薦められる理由が分かったように思える。
それでも転職先での悪目立ちをできる限りに避けたくて、もう少し馴染んでからにしたいと言いながら及第点を何処に定めるかも決まっておらず、良くないと分かっていながら状況が継続していた。

そんな状況もあっての今日は休みを取っていたので、朝から眼帯を装着して過ごしていたら左目の緊張が解れてきた。
片目を瞑る状態だと休める事よりも邪魔だからという意識が強すぎたり、作業へ没頭するあまりに硬く閉じてしまい、結果的に悪影響を及ぼしているのだろう、
眼帯の時は暗幕の下で左目を開けているので、余計な圧力もなければ邪険に扱っているわけでもなく、自然体で過ごせるので妙なストレスを掛けずに済むのだろう。

見た目の悪ささえ無ければ眼帯で過ごしたいのだけど、アニメなどの影響で偏った趣向の人間が装着するというイメージが強いので躊躇してしまう。
この辺はある種の風評被害だと思うのだけど、ここで言っても何にもならないので諦めるか何かのタイミングで吹っ切れるしかない。

ひとまずは眼帯で過ごす事で左目の状態が改善するのであれば、思い切る理由ともなるはずなので効果へ期待することである。

暑いのと 暖かいのが 分からずに・・・2019年09月12日 22時15分09秒

昨夜は暑すぎず寒すぎずの丁度良い気温となって良く眠れたのだけど、日中が軽装だと若干に冷える感覚があるのに、羽織ると暑苦しく感じられる状態となって落ち着かなかった。
これが暖かいと暑いの区別ができない状態であると気付けたら良かったのだけど、風邪っぽい症状が出るまで思い出さなかったので現状の体調不良へ発展している。
我ながら学習能力の低さに呆れるばかりだけど、グロッキー状態へ突入しているので苦笑だけで済ませなくて、自分の愚かしさを呪いながら溜め息ばかり吐いている。

症状の殆どが鼻に来ているのも面倒臭くて、安静にさせたい左目へ負荷を掛ける場面が増えてしまい、思うに任せない状況が続いて気遣うのも億劫になってくる。
それこそ匙を投げて流れるままにしたいと思うほどだけど、その先にある状況はもっと面倒臭くて厄介であり、それこそ救いのない場所となるので踏ん張らざる終えない。
せめて、天候だけでも安定してほしいのだけど異常気象しか起こらない現状では無理な話なのだろう。

予定より 無駄が響いて 疲労気味2019年09月13日 22時22分38秒

今日は午前中に耳鼻科へ通院するための休暇を取っていたのだけど、気温変動の激しさから体調を崩していたので休めていなくて、何とも勿体ない気分になっている。
体調の良くない状況で通院してから自宅へ戻っての昼食にして、食休みで転た寝したりした後で電車へ揺られて池袋まで出掛けてきた。
その後は金曜に出勤した時と同じスケジュールとなって、趣味の買い物を済ませてからToda氏と待ち合わせての夕食会へ参加していた。

何だかんだで昼食後の食休み以外は何かしらしていたので、夕食会が終わった頃になると足へ疲労の溜まっていて、湯船へ浸かっている時の開放感が本当に心地良かった。
それだけ疲れていたとも言えるわけで、体調不良の中で動き回りにしては移動距離が長すぎたように感じる。
昼食を自宅で済ませる事に拘らなければ、最寄り駅と自宅の往復1回分の距離を省略できていたりと、時間があるからと敢えて無駄な行動を取っていたのだけど、予想よりも体に堪えたらしい。

少し過剰気味ではあるけれど、体を動かしているので今夜こそ熟睡できるはずと期待している。
疲労感から寝付きの良さが保証されるはずで、冷え込みを心配する程度に気温も低いから暑苦しさから寝付けない事もなさそうだ。
むしろ寒くなって目覚めないか心配こそ必要であり、どの寝具を用いて寝るべきか色々と考えている。

ゆっくりと 眠った後が 忙しい・・・2019年09月14日 23時32分54秒

今日は久しぶりに二度寝が成功したおかげで朝9時過ぎまで眠っていられた。
夜の寝付きや眠りの深さも良かったので寝不足の解消へ大きな一歩が踏み出せたと感じられる。
こういう日が続いてくれたら良いのだけど、期待するより諦め気分で警戒する方が正しいだろう状況なので、今夜も気温の変化を予測しながら十分に備えて寝るとしよう。

ゆっくりと眠れたまでは良かったのだけど、その分だけ時間を犠牲にした格好となるわけで、山積みとなっている予定の消化で慌ただしく過ごす羽目ともなっていた。
さらに寝不足で鈍っていた思考が正常化した影響なのか、幾つかの買い物を忘れ去ったまま数日が経過している事へ気付いて、Toda氏との昼食会を済ませた後に出掛けてきた。
何処で買えるのかも定かでない買い物もあったので、時間を随分と浸かってしまった事から休日なのに忙しいと感じる状況となっていた。

もっとも業務と違って消化しきれない予定があっても損害とならないので、途中から切り捨てる部分を決めて簡略化したりもした。
逆に言えば、やるべき事を増やしすぎているとも言えるわけで、何処かで根本的な解消へ向けての舵取りも必要なのだろう。
ある意味では遅くまで寝ていられる状況を作るためにも、日課を減らす必要があるので真剣に考えるべき事なのだろう。

もっとも日課の大半が趣味に分類されるので、有無も言わさずに切り捨てるわけにも行かなくて悩ましい所ではある。

通信の 不良が目立ち 交換へ2019年09月15日 22時36分12秒

転職先の社内にWi-Fi環境が整備されてない事もあり、モバイル通信量が増えると見越して契約プランを1つ上に切り替えた。
その契約プラン変更した前後を行った前後からモバイル通信が不安定になっていて、最初は電車で移動している時に瞬断される場面の増加から始まって、高層階での通信不良もストレスを感じるほどに悪化していった。
最近では今まで電波を受信していた場所で通信不能となったり、明らかに通信性能が低下している状態にあって苛立っていた。

こういった症状に対する懸念として端末かSIMカードの不良が想像できるのだけど、新しいスマフォを購入するには準備不足なので早々に動けそうにない。
スマフォに関しては転職前から問題山積だったので疑えばキリの無い状態だけど、それ故に中途半端な不調で済むとも思えないだけに、直感としてはSIMカードを疑っていた。
そのため、先日に池袋へ行った際に販売店へ持ち込んでみると、何やらSIMカードの再発行がキャンペーン対象となるらしくて、通常なら4千円ほど掛かる費用が4百円で済むと言われたので、細かい検証を素っ飛ばして交換してもらってきた。

交通費と大差のない金額で懸念の1つが払拭できるなら安いものだと、その場で決断して諸々の手続きを行ってもらった。
思っていたより手間取ったけれど、何だかんだで新しいSIMカードを受け取れたので、これを機に通信環境が改善する事を期待するばかりだ。

しかし、新しいSIMカードを入れた直後に本来の4Gで通信できない状態へ陥ってしまい、やけくそ気味に端末を再起動したら直ったという一件があったので、端末の問題という可能性が大きくなっている。
SIMカードの不良でなくても4百円で新品と交換できる機会だったので、損をしているとは思わないから良いのだけど、願わくば端末でなくSIMカードの不良であってほしかった。
ひとまず自宅周辺では通信不良へ陥る場面を観測していないので、検証は会社が始まってからとなる。

思い出を 旨に抱えて ブラブラと2019年09月16日 21時45分00秒

地元にあるデパートの1つが今月いっぱいで閉店する。
自宅から4kmほどの距離にあって、通勤で使用する駅に近いのだけど、線路の向こう側となるので頻繁に通える立地でないだが、食器や衣類に寝具といった数ヶ月に1回の割合で必要となる買い物で利用していた。
これらの買い物は数年前なら専門に扱う店舗が点在していたので、デパートまで足を伸ばす必要がなかったのだけど、不景気の折に相次いで閉店して元の鞘へ戻るように集約されていた。
その流れで収益が上がっていると思っていたのだけど、通販で済ませる人が多くて業績の回復へ繋がっていなかったようだ。

俺としては幼少期から知っていて、母親に連れられて買い物へ出掛けた記憶もあるし、店内放送を聞いてみれば2歳の頃に開業したと知ってから妙な親近感を抱いている。
時代的な事を考えると建設に2年ほど掛かっているはずで、建設開始から計算すれば同い年と言えそうだとか考えていた結果だろうか。
何よりも亡き母と一緒に出掛けた記憶が色々と掘り起こされて、自分の思っていたより思い入れが大きい事に驚きさえしている。
閉店後の扱いに関する話が何も聞こえてこないので、商業施設でない別の形となりそうな予感がしていて、手にとって確認したい買い物で苦労する事になりそうだと不安も感じている。

そんな想いを色々と抱えながら、今日は出掛けたついでに件のデパートへ寄ってみた。
大きな目的こそないけれど、貧血の傾向が見られたのでレバーカツを食べたくなったのと、子供頃に母親と訪れていたクレープ屋が健在である事を思い出したので、小学生以来の注文をしてみようと考えた次第だ。
俺は当時から甘い物が苦手だった上に貧乏性でもあったため、ピザクレープというデザートより主食寄りのメニューを注文していた。
今回も同じメニューを懐かしさから注文したかったのだけど、メニュー表から消えていたので残念ながら食べられなかった。
5年ほど前に見た時はあったのだけど、行列ができていたので並ぶ気になれないと退散しており、あの時に食べていたら良かったと今更に後悔している、

連休の 明けた直後に ぐったりと・・・2019年09月17日 21時47分59秒

今朝は連休明けの朝としても期限と体調も良くなくて、久しぶりに会社へ行きたくないと思っていた。
かと言って、自宅にも居たくないので出掛ける他に選択肢のない状況なので、仕方ないとため息を漏らしながら起きあがって行動を開始した。

例によって夕食しか頼っていないのに恩着せかましい父親の小言に苛つき、夜の気温を読み違えて何度も起きてしまっての寝不足が重なって辛い。
連休で体を休めていたから何とかなったけれど、一日にして余力を失った気分で溜め息が漏れてくる。

それに加えて、来週の墓参りについて予定を聞かれたのだけど、4日も先の天気予報など当てにならないと突っぱねたら、耳障りな言葉が漏れてきて嫌になる。
仕方ないので信頼性の低い天気予報を読み解いて、仮の予定を立ててやれば「当日になったら」と切り捨てやがる。
そうなるのが分かっているから最初に切り捨てたのに、俺に対して喧嘩を売っているとしか思えなくて腹立たしい事この上ない。

もしかしたら、暑さの他に気が立っていた事も夜中に起きてしまった原因かも知れない。
こういう被害を受けている身としては、やはり疫病神の父親だと痛感してしまう。

災害の 被害を誇張 死者さえも・・・?2019年09月18日 22時17分22秒

先週の台風で送電塔や電柱が倒壊した影響で千葉県の一部地域で停電が続いていて、良いネタが転がり込んできたと喜び勇んだ報道各社による偏向報道が横行している。
そんな様子を見ていると日本の報道が如何に腐り切っているか再認識させられて、できる事なら全て潰して作り直すべきだと考えてしまう。

今回で言えば被害の大きさを誇張したいがために、陸の孤島という単語を多用していて報道しているのだけど、道路が寸断されている訳でもなければ、鉄道が全面運休しているわけでもない。
現に報道各社が車で乗り付けて取材していて、陸の孤島と呼ぶのならヘリコプターによる上空からの取材しかできない状況であるべきだ。
彼等の報道活動が既に陸の孤島となっていない事を示しているのに、被害の重さを誇張したいが為に重々しく聞こえる単語を多用している。
被害を必要以上に大きく見せる事は真実の報道と逆行する行為なのに、平然と歪んだ内容を伝えている腐敗した精神に呆れて言葉が出ない。

状況を見ていると一時的に都内へ避難しても良さそうなのに、熱中症による死者が出る状況にも関わらず停電地域に居座る人がいる。
この辺の判断ミスも報道各位が避難している人の話や、被災者の優遇処置に関する情報を流さない影響であるように思える。
そうなると現状の報道期間は被害状況を誇張するだけに留まらず、避難する発想を奪うことで被害者の増加という結果まで生んでいて、文字通りの命を出汁に使っていると言えよう。

災害の起こる度に思うのだけど、日本の報道機関を作り直したら災害被害者が半減するのでなかろうか。

寝る時の 装備選びで 四苦八苦・・・2019年09月19日 21時03分36秒

夜の気温が低めに抑えられつつあるのだけど、寝る時の格好が定まらなくて四苦八苦する日々を繰り返している。
厚着して寝るのが良いのか、薄着で肌掛けを使った方が良いのか、寝間着を着込んでタオルケットにするなど、選択肢が多いのだけど正解を導き出すのに苦労している。

暖かいと暑いの区別ができない状態が未だに解消されていないので、暑苦しいと感じても錯覚かも知れないと我慢してみて、本当に無理なのか確かめる手間の影響が大きい。
何よりも1人で我慢大会をやっている状態となるので、眠気が遠退いてしまうから選択を間違えた時に削られる睡眠時間が非常に大きい。
昨夜も色々と試している間に随分と時間がたっていたけれど、上手くはまった所で気絶するように寝入ったので良かったが、下手したら寝付けないまま朝になるのでないかと不安になったほど苦戦していた。

今日は昨日より冷え込んでいるので昨夜との比較で上手く寝付けたらよいのだが、どうにも事が素直に運んでくれる気がしなくて不安ばかり溜まっていく。
仕事の方が順調なので眠れさえすれば色々と安定するのに、思うようにならない歯痒さに溜め息ばかり出てくる。

その会話 意味がないので 持ち出すな・・・2019年09月20日 22時35分49秒

父親が墓参りの予定を決めろと性懲りもなくせっかちな事を言い出した。
しかも、出勤前で慌ただしい朝の時間に言い出すから腹立たしい事この上ない。
重要な案件ならまだしも当日の体調や空模様で変わる程度の用事であり、準備と言っても墓地へ向かう途中の寄り道で事足りる。
そのため、前もって決めておくべき内容など皆無だし、先日も似た流れの末に面倒くさがりながら決めてやったら、父親が当日に考えようと切り捨てられて大いに怒ったばかりだ。

要するに忙しい時間を何の実りも価値もなければ、面倒臭いだけでなく話の果てに父親が拗ねる未来しか待っておらす、俺にとって百害あって一利なし言葉だった。
当選に天気や体調で変わるから今に話す意味がないと言ったら、父親から「じゃ、来週にしよう」と頓珍漢な言葉が出てきて呆れる。
聞いてみれば「体調を崩すこともあるし」という仮定の話を現在進行形と解釈したらしい。

人の話を聞こうという姿勢すら示さない分際で、麻の忙しい時間を浪費させてくれるなと呆れて言葉も出ない。
しかも、せっかちな性格だから話し相手の方を見るでもなく、それで聞き違いをするのだから始末の悪さたるや底知れない。