左目の 邪魔があるため 避けられず・・・2019年09月29日 21時40分50秒

左目の見え方が邪魔な状態で定着して久しいのだけど、久しぶりに視野の変化する兆しと黙される痛みがやってきた。
この痛みの先で見え方の変化が起きて見易くなってくれたらと期待するのだけど、どうにも希望する方向へ進んでくれそうにない。
悪化しているわけでないと確信できるだけ良いのだけど、治っていく家庭が長すぎる上に不都合な状態を経由していくので、不満を抱いているのが現状である。

言うなれば、瘡蓋の剥がれる前に痒くなる状態が延々と数ヶ月の単位で続いている状況であり、痒いと思っても手の届かない場所なので煩わしい事この上ないといった具合だろうか。
しかも、左目の見え方が邪魔してくる影響で日常生活への影響も出ていて、左側から割り込んでくる輩との衝突頻度が格段に上がっている。
元より割り込んでくる輩を避けてやれるほど余裕もなければ優しくもないのだが、何の予備動作もなく衝突すると派手に突き飛ばす格好となりがちなので、多少の加減をする所ができなくなっている。

割り込んできた本人がどうなろうと知ったことでないのだが、飛んだ先で他の人へ迷惑が及ぶことに提供があったりする。
電車の改札口などの密集地帯なら大きな被害とならないけれど、路上だと将棋倒しなど置きかねないので注意しているだが、日の短さも加わると余裕の無さから酷いことになりがちである。

先日も4人組で右へ左へ蛇行している集団が居たために、何度も衝突する羽目となった挙げ句に蛇行している阿呆から文句を言われる始末だ。
俺は1点を見据えながら一直線にしか歩いていないのに、それへ右から左からぶつかる状態が何を意味するのか、何故に考えようとしないのか呆れるばかりだった。
目の状態が良ければ愚者共の隙間を縫って前に出てしまうのだけど、それができないほどに見えなかったので致し方なかったのだが、本当に腹立たしい奴等だった。