色々と 不満の積もる 帰り道2019年08月01日 22時38分37秒

仕事の方で煮詰まっての帰り道だという途中駅で車両点検があったらしく、電車が遅延している影響で混雑していた。
しかも、タイミングの悪い事に混雑を避けようと見送っても、その後に途中で車庫へ入る電車と別の路線へ乗り入れる電車が続いていた。
そのため混雑しようとも乗らなければ長々と待たされることになる。
そう考えた乗客が多かったらしく、朝の通勤ラッシュでも滅多に見かけない鮨詰めとなっていた。

俺は待機列の前寄りに並んでいたけれど、到着した時点で既に満員状態で乗り換える乗客も少なかったので、試す前に諦めて無理矢理に体を押し込む様を冷ややかに見ていた。
それというのも途中で車庫へ入る方の電車なら急行へ乗り継げる事を知っていたし、急行なら鮨詰めになるほどの混雑にならないと予想したからだ。
実際に急行電車は通常の帰宅時刻と変わらない印象で、乗り換えの一手間こそあったけれど鮨詰めで30分も移動するより楽だった。

しかし、それでも気分の滅入る状況が重なっている事に変わりなくて、夕食を用意する気力がないからと外食で済ませることにした。
過去に一度だけ同窓生と入った事のあるつけ麺のチェーン店へ行ったのだけと、前回と別の店舗だけど同系列なのかと疑うほどにサービスが悪かった。
何よりも料理が出てくるまでの時間が遅すぎてて、行きつけの食事処よりも遅くて松屋なら3人ほどたべおわっていそうだった。

その上に俺より前から座っていた隣の客と、俺より後からきた人と、定番メニューを頼んだ俺の配膳が殆ど同時だった。
間の悪さがあった事は間違えないけれど、待たせるなら先に行ってほしくて、緯線の店舗と同じ感覚で座っていたから帰ろうかと本気で考えた。
大盛りや特盛りが無料でなかった事は場所によると聞いていたので諦めるけれど、具の量が少ないのは大きな減点となる上に、物足りなさを抱えて帰宅する羽目となった。
総じて言うなら、時間を無駄にした気がしてならなくて、馴染みの店へ行けば良かったと後悔している。

あ5こちが 痛くて痒く 忙しない2019年08月02日 22時39分07秒

月曜の炎天下に自転車で遠出した時の日焼けが落ち着いて、痛みがなくなってきたのと入れ替わりで、腕や顎から痒くなってきて脱皮の始まりを予感させた。
今週に暑い日々が続いていた影響からか日焼けと無関係の場所も痒くなってきて、半年ほど垢擦りをしていないと気付いたので日焼けによる脱皮も含めて、全身の古い皮膚を剥ぎ取ってみた。

昨日は転園のサウナ状態と言うべき暑さだったのに加えて、湯船で体を温めもしたから随分と景気よく垢が落ちてくれた。
こういう時はやり過ぎる場合が多いからと控えもしたつもりだけど、日焼け後の付近は注意していたはずなのに擦り傷の痛みが出てきた事から考えて、景気よく落ちすぎての擦りすぎたのだろう。
そうかと思えば脛やら太股辺りは痒みが消えていなくて、場所によって肌の強さが随分と異なっているようで、ここ数日は痒いやら何やら落ち着かない時間が長い。

肌の痒みは肌着を今までと異なる品へ入れ替えている影響もありそうで、新品を選択せずに着るとかぶれる場合もあると聞いているけれど、今回の原因として発生したタイミングも含めて有り得そうだ。

むせるほど 喉が痛んで 四苦八苦2019年08月03日 21時50分28秒

今日は寝起きから喉の奥に痛みが出ていて、徐々に悪化していって呼吸さえも染みる状態へ至ってしまい、どうしたものかと悩んでいた時に耳鼻科で処方されたうがい薬を思い出した。
しかし、患部が随分と奥にある事から飲み込む寸前まで喉へ落とす必要があって、届いたかと思えば盛大にむせる事となるので文字通りに四苦八苦としていた。
苦労の甲斐もあって随分と楽になったけれど、根本的な解決となっていなくで少しずつ元に近い状態へ戻りつつある。
それでも呼吸でむせるほど酷い状態まで一気に進行しないようで、ある程度の効果があったのだと解釈して、就寝中の保険として薬による喉の殺菌を再び行っておいた。

喉の件だけでも厄介だったのにゲームの日課を消化しようと頑張っている脇から、Windowsの大型アップデートが割り込んで来て鬱陶しかった。
長くても30分で終わるだろうと予想して、朝食を食べに行っている隙で実行させたのに戻っても終わっておらず、そのまま時計の針が何回も周回する事となる。
室温が35度を超えてきたのでPCをシャットダウンさせたいのに、Windowsの更新が走っている途中なので落とせないと焦っていたら、再起動が掛かってくれたのでOSの起動する直前に電源ボタンで眠らせた。
そのまま続けていたら熱暴走で落ちていた可能性もあったので、無事に落とせた時は心の底から安堵した。

体調に関しては喉の奥が痛い以外に熱っぽさも咳もなくて、純粋に喉だけが不調という経験の少ない状態となっている。
この件も含めて病院へ行きたいのだけど、来週に休みを取れるのか不明瞭なので不安ばかりが積もっていく。
詰まっていた作業の足掛かりを得たので何とか巻き返して、病院へ行ける余裕を生み出したいと考えている、

喋れるか 不安なほどの 状態へ・・・2019年08月04日 21時10分54秒

喉の状態が今朝に目覚めると悪化していて、声を出せるのかと疑うほどの違和感に背筋の凍る思いだった。
幸いにして声を出せたし、ひとまず対応策としてマスクを着用しただけでも随分と楽になったけれど、病院へ行けない日曜に派手な体調不良へ陥ったことに不安しかなかった。
それに仕事を休める状況でもなくて、どうしたものかと焦りばかりの朝だったけれど、マスクを着用して口内の環境が整ってくると予想以上に回復したような気がした。

喉の状態がある程度まで改善したけれど、一定以上の回復へ至らないらしくて頭痛が酷くなる時間があったりと散々な一日となっている。
現状も頭の重たさが残っていて、咳のし過ぎで目の負担が掛かっている事も分かっているし、何が起きているのか分からないけれど酷いことになっている事だけは確かだ。
とりあえず、風邪で無いことだけは確かなのだけど、これは明日の朝までに回復するものなのか予想できなくて、目覚めたら今朝よりも更に酷い状態となっている不安もある。

昨夜から今夜までの悪化具合を考えると不安しかないけれど、ひとまず動ける程度に状態を維持してくれる事を願うばかりだ。

体調の 浮きと沈みが 激しくて・・・2019年08月05日 23時57分56秒

昨夜は喉の痛みと頭痛の酷さから回復する自信がないからと、ゲームを放り出して早々に就寝したのに酷い寝汗で全身を濡らしながら悶絶していた。
熱帯夜の影響にしても寝汗の量が多かった印象なので、体調不良による影響が大きかったのだと推測される。
随分と長い時間に悶絶していたけれど、駄目で元々だと開き直って扇風機の風を直撃する角度へ調整したら値付けはした。
この角度は普段なら風邪を引いたり、腹を壊したりと問題を引き起こす直撃コースのはずだけど、それ以上に初音治していたので丁度良かったのかも知れない。

そんなこんなで随分と苦労した夜が明けて、出勤できる程度の体調まで回復しているのか不安と共に目覚めてみれば、何とも言えない微妙な感触に唖然とするばかりだった。
喉の痛みは一晩中にマスクを着用して就寝していた事が功を奏したようで楽になっていたけれど、頭痛が随分と残っている上に睡眠時間へ対して体力が回復していなくて、疲労感と合わせて考えたら寝込みたい気分だった。
しかしながら、朝食で体温を上げつつエネルギーを摂取したら動けそうな気もするし、不確定要素の多さに困惑するという厄介な状況へ置かれていた。

結論でいえば、動き出したら意外と何とかなったので出勤したし、昼過ぎから回復傾向にある感じていたはずが帰宅する途中から再び体調の悪化が見られた。
何らしかの使命感や緊張があれば体調を維持できるけれど、気が抜けるのと同時に悪化していく漢字なのかもしれない。
病は気からを体現しているような状況に驚きながら、明日の朝がどうなっているのか心配しかなくて困っている。

汗腺の 緩みと共に むず痒く・・・2019年08月06日 21時52分26秒

ここ数日に大量の汗を流す場面が増えてきて、汗腺の蓋が緩んだのか汗の出方が変わってきている。
良く言えば新陳代謝が活発になったとも表現できるけれど、乾き切らない量の汗が吹き出した上に脱水症状まで引き起こすとなれば、何故に加減を覚えてくれないのかと呆れてしまう。
先週に比べれば、暑さが少しばかり落ち着いて過ごしやすくなったはずなのに、汗の量だけ見ると2倍に増えている印象がある。

汗だけでも邪魔臭いと感じるのに新陳代謝が促進された影響なのか、先週の日焼けした場所は当然として、全身の至る所がむず痒くなって掻いていると垢を落とす格好となる。
それこそ全身の何処を擦っても皮膚が削れ落ちる状態となっていて、その割に垢擦りを使えばヒリヒリと痛んでくるから厄介なこと極まりない。
どうやら痒くなる場所が汗溜まりとなりやすくて、その一部だけ新陳代謝が良くなっている状態であって、その周辺は普段通りなので擦られると痛くなるらしい。

この微妙な状態に合わせて細々と垢擦りを頑張るほど暇じゃないので、前面を一気に垢擦りしてスッキリさせたつもりだったけど、擦りすぎた部分がちくちくと痒くなってきた。
恐らくは擦り傷の回復する際に発せられる痛みとも痒みとも付かない感覚が出出ているのだろう。
ここで擦ったりすれば更に酷いこととなるから我慢の一手なのだけど、これはこれで煩わしい事この上なくて、何か色々と面倒臭くなってきた。

頑張って 通院できる 間を作る2019年08月07日 21時44分04秒

耳の状態が良くないので早々に病院へ行きたいと、仕事の前倒しを目論んで頑張っていた甲斐もあって、どうにか休みの取れそうな状況に持って行けた。
これで一安心だと御毛の同時に嫌な予感がしてきたので、病院の休診日を調べてみれば明日が定休日となっていたから驚いた。
俺の記憶では水曜が定休日だったはずなのに木曜となっていて、危うく有給休暇を取ってまで通院しようとしたのに休診日だったという悲劇を繰り返す所だった。

前回の失敗から事前に調べてよかったけれど、金曜は普段よりも作業量の増える曜日となるので休むべきでないのだが、土曜だと主治医の診察を受けられないのでやむを得ない。
水曜が定休日であったなら明日の木曜日を休みとして、金曜は普通に出勤してやるべき事をやるというつもりだったのに、予定が見事に狂ってしまった。
元を正せば定休日を勘違いして事にあるから致し方ないけれど、どうにもスッキリしない部分があって以後事の悪さを感じる。

しかし、耳に痛みの出ている現状を放置したくもないので、居心地の悪さを感じながらも通院の方を優先するしかない。
何事もなければ良いけれど、ここまで痛みが続いた経験を暫くしていないので、不安ばかり先行しているだけに1日でも早く通院したい。

眠れずに 体力削れ 気が遠く・・・2019年08月08日 22時43分43秒

ここ数日は気温が下がらないながら最も暑かった頃に比べれば楽になっているはずなのに、どうにも寝付きの悪さと眠りの浅さが重なって体力が回復してくれない。
今日に至っては明日から通院のために休暇から連休へ突入する故の気の緩みや、職場のエアコンが満足に機能していないなどの悪条件も重なって眠気が酷かった。

恐らくは寝不足に関係すると思うのだけど、顎を引いていると軽い酸欠状態へ陥って眠気というより気絶に近い感触があって、意識の遠退く場面が目立っていた。
もしかしたら、冷房が効いていないだけなく換気機能も不十分となっていて、酸欠状態だった可能性も考えられて若干の恐怖を感じている。
今更に思い返してみれば、酸欠状態に起きる症状と重なる部分が多かったり、顎を引いた時の感触も酸欠による意識消失と酷似している。

体調不良で呼吸の乱れている所に空調の不調が貸さなかった結果とすれば、何となく辻褄も感触も合っているように思える。
俺ほどに燃費の悪い人間は少ないので、俺だけが影響されているとしても不思議でないだけに、もう少し空調の整備をちゃんとしてほしいと願わずに居られない。

あの喉は 突然死にも なったかも・・・2019年08月09日 21時56分38秒

今日は耳鼻科へ通院するための休暇を取ったのだけど、連休の直前だった事もあっ混雑しており、9時半に受付を済ませたというのに11時半まで掛かってしまった。
大急ぎで電車へ乗り込めば午前だけの半休で済ませる事もできる時刻ではあったけれど、昼食を食べている余裕もない慌ただしさとなるので、最初から全日の休みとしておいて正解だった。

診断の結果は日曜から続いている喉の異常について、最初こそ流行っている夏風邪で流されそうになった。
しかし、喉の殺菌を試みた時に飲み込むか咳き込むかする所まで落とさないと、うがい薬が患部へ届いた気がしなかった話をしてみたら、喉へカメラを入れて確認する事となった。
その結果として喉頭蓋に炎症を起こした形跡が確認されたけれど、既に回復した後だったので薬へ頼らずに自力で完治させていた。

この喉頭蓋の炎症は酷い場合だと腫れ上がった患部が気道を潰していまい、年艦に5人ほど窒息による突然死の原因となっているそうだ。
俺は気道を潰すまで行かないまでも、声の出なくなる心配する程度まで腫れていたので、処置や対策を間違えていたら突然死の1人となっていた官能性もある。
何だかんだで命の危険もあったかも知れないと言われて、苦笑しながらも自力で乗り越えた自分の対応に満足を覚えていた。

喉に関しては万が一の可能性も踏まえて、後追いながら抗生剤などを処方してもらった。
その中に含まれた鎮痛剤は昼食と共に服用して、依然として喉から発せられる違和感を沈めてもらった。
おかげで随分と喉の調子も良くなったけれど、違和感が完全に消えるまで行かなかったので、もう2日ばかり喉の痛みと付き合う羽目になりそうだ。

ひとまず寝ている時までマスクを着用する必要がなくなったので、それだけでも随分と楽なると思っている。

安心が 油断となって 夜更かしに・・・2019年08月10日 23時16分25秒

喉の異常に関しては抗生剤を処方してもらって忘れずに服用したので、昨夜は就時も着用していたマスクを外して眠った。
耳に紐の掛かった状態だと眼鏡を外し忘れていると錯覚してしまい、寝付きそうになって寝惚けると飛び起きる失敗も多かったので、少しでも寝付きが良くなると期待していた。
しかし、体調の方がひとまず回復へ向かっているとの診断を得たことで緊張の糸が切れたのか、夜更かしする愚行を演じたので通院する前より悪化している気さえする。

喉の保湿対策をせずに就寝したけれど、寝起き早々に喉の痛みに危機感を覚えてマスクの着用する結果となるも、30分と経たずに沈静化したので初期に比べたら良くなっているのだろう。
それにしても朝6時を過ぎた頃から暑さと眩しさから寝付けなくなるので、夜更かしが純粋に睡眠時間を削り取っていく事から、無理にでも早めの就寝を心掛ける必要性を感じる。
休めなければ体力も免疫力も回復しないので、体調が安定するはずもないわけで、しっかりと就寝する事から始めて行きたい。

今日は全体的に耳の状態が不安定となっていて、耳抜きが上手くできなくて聞こえの悪い状態が常となっていて、ふとした拍子に改善されると急に大きく聞こえて驚くという場面が幾度かあった。
聞こえの良い状態で安定してくれる事を願いつつ、体調不良から脱却するための施策を1つずつ実行していきたい。