日焼けした 肌が赤くて ヒリヒリと・・・2019年07月30日 21時17分42秒

昨夜も熱帯夜だった影響が大きかったようで、早めに就寝したはずだけど疲労が残っていて朝から気怠かったし、昼過ぎの気温が上昇する時間帯に職場の暑さから意識を保つのに苦労した。
というか、意識を消失する場面を何度か経験していたりと非常に良くなかったのだが、暑さの影響は自己の努力だけで解消するほど易い話ではないので、サーキュレーターを設置して空気の循環効率を上げるなどしてほしい。

それはそれとして、昨日に体力を消耗しすぎた事が諸悪の根源であるだから反省もすべきだけど、そもそも耳鼻科医院が休みという不測の事態がなければ、自棄を起こして遠出する事もなかった。
そのおかげで足下を気にしなくて良くなったのだから、頑張った甲斐があるのも確かだけど払った代償が少し大きすぎた。
今朝の時点で若干に赤みが引いていたけれど、昨夜に比べたらの話であって駅のトイレにある鏡で確認すると、明らかに日焼けした肌の色となっていた。
要するに赤みが引いたと言っても、誤差ほどしか変わっていなかったという話だ。

実際問題として腕に至っては通勤途中の接触で酷く痛む状態だったし、思った以上に夏休みを楽しんでいる子供のような状態となっていたらしい。
肌の突っ張り具合から察するに2日ほど現状が続きそうで、ここまで夏本番となっているとは想いもしなかっただけに、自棄を起こすにしても方向性を間違えたと後悔ばかりしている。