足下の 冷えが引き金 かも知れず2019年04月02日 23時04分30秒

昨日も今日も日中の暖かさに対して夜の気温が異様に低くて、一日の中で寒暖差の激しい天気が続いている。
しかも、今夜に至ってはビル風を受けている時に顔が悴む感触まであったし、昨夜も雨雲の接近もあって湿っぽい風が吹いていたので指先が冷たくなっていた。
花冷えと呼ぶにしても寒すぎる印象があって、出勤する頃合いから若干に汗ばむ暖かさとの落差が凄まじくて、季節感の無さに若干の混乱さえ覚えつつある。

このような天気がもう数日に続くと聞いているので、何処かのタイミングで体調不良を起こしそうだと怖がっている。
むしろ、今日まで大きく体調を崩さずに過ごせている事を不思議に思うくらいで、本来なら寒暖差に弱いはずなのに何が起きているのかと戸惑っている。
強いて言えば、暑くなる可能性を考えながらも寒さにやられる方を警戒して、ロングスパッツを穿いて出掛けている事くらいしか思い当たらない。

ロングスパップだけで体調を維持できるのであれば、足下の冷えが体調に大きく影響しているという結論を導き出せて、それはそれで有益な情報であるので十分に注視していきたい。
土日に体調を崩しやすい件に関しても、自室へ引き籠もる時は足下への防寒が手薄になっている印象があるので、確かに大きく影響している可能性が若干に窺えてくる。