目覚ましへ 腕を伸ばして 痛めてる? ― 2019年03月26日 23時43分17秒
肩甲骨の下辺を痛めた件について、今回は思っていた以上にすんなりと沈静化してくれたようで、今日の昼過ぎを最後に痛みの走る場面がなくなっている。
昨夜に肩甲骨付近を庇っていた影響なのか右肩に痛みが波及した際、無理に動かさないよう注意していた事が良かったのかも知れない。
それと肩甲骨の下辺を痛めた原因について、枕元へ置いた目覚まし時計を止めようとして腕を伸ばした時に、寝惚けて変な角度で振り上げて痛めている可能性が出てきた。
今朝の起床時にアラームを止めようと右腕を伸ばした時に、痛めた筋がストレッチで伸ばしている感触を覚えて、負荷が勢いよく掛かったら痛める可能性も感じられた。
確定でないけれど、件の箇所を痛めた朝は目覚ましの鳴る瞬間まで眠りこけていて、慌てて腕を伸ばしたと記憶しているので可能性が十分にある。
しかしながら、寝起きという状況を考えると予防するのが難しそうで、どう対策したものかと悩んでいる。
ひとまず目覚まし時計の置き場所を工夫してみるつもりだけど、押しやすい場所だと無意識に止めて二度寝する危険性が出てきて、厄介だと溜め息を漏らしている現状である。
昨夜に肩甲骨付近を庇っていた影響なのか右肩に痛みが波及した際、無理に動かさないよう注意していた事が良かったのかも知れない。
それと肩甲骨の下辺を痛めた原因について、枕元へ置いた目覚まし時計を止めようとして腕を伸ばした時に、寝惚けて変な角度で振り上げて痛めている可能性が出てきた。
今朝の起床時にアラームを止めようと右腕を伸ばした時に、痛めた筋がストレッチで伸ばしている感触を覚えて、負荷が勢いよく掛かったら痛める可能性も感じられた。
確定でないけれど、件の箇所を痛めた朝は目覚ましの鳴る瞬間まで眠りこけていて、慌てて腕を伸ばしたと記憶しているので可能性が十分にある。
しかしながら、寝起きという状況を考えると予防するのが難しそうで、どう対策したものかと悩んでいる。
ひとまず目覚まし時計の置き場所を工夫してみるつもりだけど、押しやすい場所だと無意識に止めて二度寝する危険性が出てきて、厄介だと溜め息を漏らしている現状である。
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