風邪引くも すぐに治って 遊びへと2019年03月16日 21時31分20秒

今日は午後から同窓生と集まってのゲーム会を予定しているのに、布団の中で目覚めた時点から既に熱っぽさが感じられて、風邪を患ったらしい体調に呆然とする朝を迎えた。
しかし、日射しの暖かさもあって寝起きから先に体調の悪化する事もなく、朝食で体温を上げてやれば回復の兆候も見られたので、自宅を出るべき時刻まで様子見してから欠席するかどうか判断する事にした。

結果として暖かくしていれば大丈夫そうだったので、暑くなるかも知れないと言いながらロングスパッツを穿いたり、ベストを着込んだりと春先にしては重装備で出掛けてきた。
そんな暑くさえ感じそうな服装だと思ったのだけど、朝方に出ていた日射しが雲に隠されると体感温度が急激に下がって、厚着をしていなかったらそれこそ風邪を悪化させかねなかった。
そういう意味では厚着して正解だったのだけど、電車内では暑苦しくて乗客の体調を壊すための温度設定でないかと、恨み言の1つでも言いたくなる状況に溜息を漏らしていた。

ゲーム会はプレイ動画で見たことのある操作性の悪さで有名なゲームなど、笑いながら遊べる感じのゲームが幾つか遊んできた。
途中で風邪の影響なのか猛烈に眠たい場面もあったけれど、大きく体調を崩すこともなく終わったので良かったし、ストレス発散にも成ってくれたので良かった。

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