急激な 寒さが障り 不調なり2019年01月11日 22時28分37秒

昨夜の猛烈な冷え込みが障ったのか分からないけれど、朝から忍び寄っていた不調が昼過ぎから発症してしまい、寒気と眠気に振り回されながら作業する羽目となった。
寒気のし始めた時点で早々に厚着して備えた甲斐もあって、2時間ほどで沈静化してくれたから良かったけれど、インフルエンザが流行し始めている事を踏まえると、体調管理へ普段以上に気を遣う必要がある。
そう思っていた矢先の体調不良に加えて、マスクを取り忘れて来て通勤電車での感染リスクを上げるミスもしてしまい、何をやっているのかと呆れていた。

不幸中の幸いとして通勤電車へ乗っている時、体調不良が本格化する前と沈静化した後だった事だろうか。
体調不良を抱えている時点で感染リスクの高い状態にあるので、気分の良い時間帯だったからと軽減されるリスク値は誤差レベルかも知れない。
それでもグッタリとしている時より良かったと思いたくて、それと同時にインフルエンザへ感染している乗客が居ないか、警戒しながら乗車していた。

昨日ほどでないけれど今日も寒い夜風が吹いていたので、自室では普段よりも暖かくして体調不良のぶり返しを防ぐ努力をしている。

不意打ちに 雪が降り出し 即帰宅2019年01月12日 22時53分56秒

今日は午前中にガス会社の点検と歯医者の予約が入っていて、ガス点検の時刻が当日まで分からなくて、通院と被ったらどうするかと心配しながら朝を迎えた。
結果としてはガス点検が朝早く9時半に着てくれて、点検作業も10分程度で済んでくれたので通院へ何ら影響しなかったので助かった。

心配事がなくなったと安堵しながら通院のために外へ出ると、重苦しい雲に覆われた薄暗い空が広がっていて、肌に刺さる冷気をまとった風が吹いていた。
空気も乾いている事を踏まえると、警戒されながらも可能性の低下したはずの雪が降ってきそうな雰囲気だった。
しかし、自宅を出る直前に見た天気予報でも雪の可能性が低くなったと、心配しなくても良さそうだと力説していたので、見た目だけで雪の舞う事はないのだろうと思っていた。
ところが、歯医者の診察が終わって待合室へ戻ってみると、普段なら会計のために受付へ座っているはずの看護婦が待ち構えていた。
何事かと思えば雪が降り出したからと言って、すぐに帰宅できるよう会計を先に進めて、診察券などの返却物を受け取ったら帰るようにしてくれたらしい。

外へ出てみると確かに雪が降り始めていて、見る間に雪の量が増えていって下手したら薄らと積もりそうな勢いだった。
自宅から歯科医院まで自転車で5分程度だから問題なく帰れるのだが、不意打ちだっただけに慌ててくれたようだ。

今年の天気は本当に予想できないのだと痛感させる不意打ちで、帰宅した直後に父親へ雪の事を教えたら、目を剥いて驚きの声を漏らしていた。
恐らくはつい先ほどに雪の心配がないとテレビで聞いたばかりとか、そんなところだったに違いない。

もつ鍋が 勝手の掴めぬ 難敵に2019年01月13日 23時53分16秒

今日は連休の中日ながら午後からToda氏の自宅へ同窓生と集まっての宴会が予定されていて、もつ鍋を囲みながら食っちゃ寝しながら過ごしていた。
普段なら豚しゃぶの鍋を囲む事が多いのだけど、今回は2回目となるもつ鍋にしたのだが、前回に予定よりも端が進まなくて後半に四苦八苦した記憶があった。
そのため、二の舞を演じないよう注意するつもりだったのだけど、前回にどのような買い物をしたのか殆ど思い出せなくて首を何度も捻る羽目となった。
しかも、参加メンバーの全員が似ような状態だっあたのでとにかく控えめに仕入れる事となった。

その結果は予定よりも早く鍋の中が空になってしまい、追加の食材を仕入れへ行く事になったけれど、もつの油が胃へ重たくて比較的あっさりとした海鮮煮込みを作った。
豚しゃぶに比べると胃へもたれる感触が強いので、食材の量を調整しないと食べ切れなくなる事に違いなくて、2回目を食しても今一つかっての掴めない相手となっている。
しかし、次回に関する心配事としては会合の半ばにして汁も残さず鍋の底が見えていた記憶、それだけが強調されて食べ切れない量を買う恐れがある。
何よりも現状でも適量が何処にあるのか分からなくて、未来の自分へ残すべきアドバイスも思い浮かばないから困りものだ。

色々と 悪条件が 重なって・・・2019年01月14日 23時18分34秒

宴会の翌日は大抵の場合に暴飲暴食の負荷で胃腸の調子が悪いのだけど、今回は昨夜に体の芯から沸き上がる体温に邪魔されて寝付けなかった影響も重なってきた。
おかげで寝不足と眠れていない影響から起きる不調に、胃腸の混乱まで加わってきたので無気力というかグロッキーというか、心身共に動きたくないと悲鳴を上げてしまった。
そのため、午前中は食欲もなかったので布団へ潜り込んだまま、細々と襲ってくる腹痛の度にトイレへ起き出して、短い睡眠を何度も繰り返しながら過ごしていた。

昼前になって日射しの温もりが室温を上げてくれた事もあり、起き出してPCの前に座りこそしたけれど、普段のように抱えているソシャゲを順繰りと熟していく気力がなかった。
そのため、最優先というか早く終わらせたい艦これを起動した。
それというのも、昨夜に冬イベントが最高難易度の最終段階へ突入していて、ボスマスの敵旗艦を沈められたらクリアの状況だったので、早めに終わらせてレア探しへ集中したかった。

しかしながら、その1回が非常に難しくて装備や編成もさることながら運気も必要となってきて、惜しい所まで追い詰めながら後押しとなる特殊効果が発動せず、クリアを逃すなど絶望感しかなかった。
それに加えて出撃や修理の際に消費する資材も減ってきて、レア探しの分を考慮に入れると厳しい状況へ陥りつつあったので、難易度を落とす事にした。
クリアに関しては元より最高難易度でも好条件さえ揃えば突破できる編成だったので、難易度を1つ落とした事で少し条件が足りていなくても、ゴリ押しで突破できる程度に弱体化していて、あっさりと完了した。

捜し物は未だに続いているけれど、難易度が下がっているので周回もしやすくなっているので何とか間に合うと信じたい。
こっちも運任せなので苦労するのだけど、疲れて何も考えなくなった頃に出るのが常なので、もう暫く呆然と出撃を繰り返す事になりそうだ。

手袋の 防寒性を 強化する2019年01月15日 23時25分49秒

自転車を走らせている時に雪の降る中でも汗を掻く体質なので、春秋物で薄手のコートを冬でも着ているのだけど、手袋も別の理由から比較的に薄手の物を使用している。
手袋に関してはハンドルから伝わってくる振動を読み取れないと、予定の進路を外れた時に気付けない恐れが出てくるため、感触の邪魔にならない厚さに制限して品選びをしている。

その結果が薄手となるのだけど、サイクリング用の手袋として裏と表の厚みを変えて握りやすさを保ちつつも、防寒性能を向上させた品を見つけたおかげで以前より暖かくなっている。
しかし、ここ最近は長く使っている影響で劣化して新品の時ほどの暖かさがなく、以前に探した時は品切れだったインナーグローブを改めて検索してみると、今度は在庫ありと表示されていたので注文してみた。

インナーグローブは手袋の下に着用する薄手の手袋を指して、裏地として使われる素材だけ別売りで追加する感じになる。
これなら新調しなくても防寒性能の向上を図れる上に、使用感も大きく変えずに済むはずと期待するも、ここ2年ほど思い出して探しに行くと品切れとなっていた商品だ。

探していた反面でレビューを見ると微妙な事も書かれていて、若干の不安もあったので過度の期待をしないよう努めて、商品の到着を待ち望んでいた。
そして、今日の帰り道で初めてつ買ってみたのだけど、劇的に暖かくなるほどでないもの、使用感を損ねずに新品時代より一段ほど上の防寒性能を発揮してくれた。
レビューで見た微妙な評価は単純に手袋のサイズが大きすぎて、密着していないせいで本来の性能を発揮できない状況でないかと推測していたのだが、どうやら正しかったようだ。

俺の使用した感じだと、今まで指先から極端に冷たくなる所が広い範囲に冷たさの拡散する感触となって、点でなく面で寒さを受け止めている印象となった。
結局は指先が最も冷えるという状況に変わりないのだけど、痛みを感じるほどの悴まずに済んでいるので十分だった。

それに何よりもインナーグローブを装着すると、手袋へ直接に触れないので、洗濯の回数を減らせて劣化防止にも役立ってくれそうだ。

本命を 無事に入手で 完遂だ2019年01月16日 23時27分06秒

艦これの冬イベントで全エリアを制覇してから、新キャラの捜索作業を続けていたのだけど、今日の昼過ぎに回収できたので完遂となった。
週明けに難易度を落としてクリアから捜索作業へ切り替えた判断の正しさを痛感している。
当然ながら出現率で見れば高難度で挑戦する方が高いのだけど、出現ポイントがボスの所へ限定されているので、到達率を加味すると効率的に良いと言い切れない。

それに周回する間も損傷の修理が必要となり、高難易度では被害も甚大となるので燃費として考えると、絶望的な数値が見え隠れしてくる。
難易度の低い状態で周回する現状でも、昨夜から残量の心配をし始めていたのだから、難易度を下げずに四苦八苦としていたらイベント期間よりも残量に対して、大きな不安とストレスを感じていた事だろう。

それに内よりも運気の使い所が間違っていて、新キャラのドロップ率が5%と推測されているのに、それよりも先に1%とされるレアキャラが2体も出てきた。
本命よりも余力のある状況なら探したいキャラが先に出てきて、嬉しいけれど喜べないと泣きながら捜索作業を続行する格好と成っていた。
俺に関して言えば、こういうパターンも珍しくないのだけど、本当に余裕のない状態で本命が出なくて、別のレア物が出現する状況へ大きなストレスを感じていた。

その苦行も一区切りとなったので良いけれど、やはり運営の思想が本来の在るべき姿から様変わりしている事への不満が絶えない。

気の抜けた 隙を突かれて 不調気味2019年01月17日 23時03分20秒

今日は朝から気怠さを感じていたのだけど、鼻の愚図りが普段より少し酷い程度の変化しか見当たらなくて、風邪の引き始めとも異なる症状に戸惑いつつ出勤した。
通勤電車へ揺られている間もゆっくりと体力を奪われる感触があって、乗車から30分ほど経過した頃から強烈な眠気に襲われて、立ったまま軽く仮眠しながら移動していた。
立ち寝しながら通勤する状況は2年ぶりでないかと思われるほど久々で、思い返してみればソシャゲに急がしてくて寝ている暇がなかった。

そして、今日は遊んでいるソシャゲの殆どで正月イベントが終わって、中休みの重なる上に最大の懸案だった艦これも完遂したので、久方ぶりにゲームに縛られない時間を過ごしている。
もしかしたら、慌ただしさの中にあった緊張の糸が途切れた隙を突かれて、体調不良の神職を許しているのかも知れない。
週末にだけ体調を崩すパターンの亜種であると考えれば、十分に起き得そうだと思えてしまう辺りが情けないけれど、倒れるほど悪化しなかっただけ良かった。

それでも体力の消耗が激しくて眠気の取れない一日となってしまい、症状から察すると胃腸に何か起きていそうな気がする。
先日の宴会から腹の調子が良くなかった事もあり、回復したと思っていたのが勘違いでゆっくりと侵蝕していたのかも知れない。
ここ数日に感じる寝付きの悪さも妙な発熱が原因だったりするし、考えてみると辻褄のあう部分が多いように思える。

ひとまず目立った不都合が眠気だけなので、早めに就寝するよう心掛けてみよう。

土俵から 落として勝つは 品がない2019年01月18日 23時12分50秒

日本人の横綱として期待されながらも怪我に悩まされ続けて、進退を掛けて臨んだ今場所も幕開けから3連敗を喫してしまい、引退を表明するに至った。
横綱の引退に関する報道では、本来の相撲が取れない原因となる怪我を負った時の取組が何度も流されていた。
その映像で土俵下へ投げ捨てられた時に負傷していて、勝った力士が土俵の上から見下ろしている様など見ていると、嫌悪感を母得ると同時に相撲でない何かに思えてくる。

負けた力士を土俵下へ投げ捨てて、土俵の上には勝者だけ居ればよいと言わんばかりの態度と言えば、横綱としての品格を疑われた横綱が頭に浮かんでくる。
俺はあの横綱が大嫌いだったし、彼の登場から先の相撲が悪影響を受けたのか喧嘩相撲へ寄っていって、見るに堪えない取組が増えたからと意識的に見なくなった。
土俵の下へ投げ捨てる行為は力士が怪我する原因となって危険という事もあるけれど、勝った力士が土俵の上に立てる神様と言わんばかりの立ち姿が見苦しく思う。

相撲の源流は神事であって神様へ奉納する行事であり、主賓たる神仏を差し置いて勝った力士が独壇場に立つ姿を見ると、勝者こそが神だと思い上がっているようで嫌悪の対象となっている。
それに土俵下へ落とさないように加減できる余裕の勝ち方こそ称賛されるべきで、横綱ならば相手に怪我させない配慮のできる強さを示すべきだと考える。
それこそ横綱の品格であろうと思っていて、素行の悪さよりも土俵の上で見せる姿からして品に欠けていた。

そして、現在の相撲を見ていると、多くの場合で力士が土俵下へ転がり落ちていて、昔のように勝った力士が手を差し伸べて土俵へ戻す行為も見ない。
相撲協会の親方衆も土俵下への投げ捨てを格好良いと思っているのだろうか。
怪我の原因となる事を踏まえても可能な限りに土俵下へ落とさず、余裕のある勝ち姿を推奨すべきだと思う。
極端な話をすれば、相手の力士を土俵下へ落とした場合は減点として、同じ勝利数なら余裕のある勝ち方をした回数の多い方が優勝で良いとさえ考える。

とにもかくにも力士の怪我を減らす努力と改革が必要だと思わせる横綱の引退報道だった。

朝と昼 気温の違いが 凄まじい2019年01月19日 21時48分12秒

今日は休日だというのに寒さから朝6時に目覚めた。
布団の中に居ながら寒さを感じた事から室温よりも体調不良による寒気を疑ったけれど、寝汗の冷たさが主な原因と思われる事から強烈な冷え込みが原因らしい。
昨夜の就寝時がそれほどの冷えを感じなかった事もあり、寝冷えをしないための準備を怠ったりと油断していたので、そのツケを今朝になって支払う羽目となったらしい。

寒さを感じていた影響で目覚めから暫くしてトイレへ行きたくなり、布団から出たくなかったのだけど諦めて、寝床から這い出したついでにファンヒーターを稼働させた。
そして、トイレから戻ると再び布団の中へ戻ったのだけど、室温の上昇と共に再び眠気に襲われて気付けば2時間が経過していた。
やはり室温の低さから睡眠を阻害されていたらしくて、眠れる状況になったら普段の疲れも相まって二度寝となったのだろう。
ファンヒーターを回しながら布団で過ごす事へ矛盾と罪悪感を覚えるも、ここ最近の体調不良を考えれば仕方ないと言い訳しながら、長々と布団の中で過ごしていた。

そうかと思えば、日射しが出てきたから一気に室温が上昇して、明け方の寒さはやはり不調による寒気でないかと疑いすらしたけれど、日の当たらない廊下の寒さで義捐が解消された。
自宅の中で10度近い温度差のありそうな状況になっていて、下手したらヒートショックを引き起こすのでないかと、そんな不安を覚えるほどの寒暖差だった。

そうかと思えば、外へ出ると暖かいくらいの陽気だったし、今日はとにかく寒暖差の激しい一日だった。さ

繰り返し 舌を噛んでは 腫れとなる2019年01月20日 23時09分38秒

ここ数日の食事中に舌を噛んでしまう。
何日か前に噛んだ場所が腫れているため、注意していないと引っ掛けてしまい、更に腫れが酷くなるパターンの繰り返しが積み重なった結果である。
軽く引っ掛けた程度であれば問題にならないはずなのだが、俺の犬歯は異常に鋭くて刃物のようにあっさりと切り傷を作ってしまう。
唇でも似たような切り傷と腫れを繰り返していて、最近にやらかしていないと思ったら舞台が舌へ移ったらしい。

唇であれば消毒や膿の抜き方など対処法を幾つか用意できているのだが、舌となると経験値が足りなくて自然治癒へ任せる他にない状況だ。
それにどちらかと言えば、治りかけて腫れの引いてきた頃になると傷の事を忘れてしまい、注意すべき場面で何も考えずに傷を増やしている。
ここ数日は特にゲームのイベントへ参加するために早食いしているので、不注意に輪を掛けている面もあって、我ながら呆れるばかりだ。

ひとまず、唇に比べたら食事中の他に傷を悪化させる場面がないので、落ち着きさえすれば治ってくれると期待しているのだが、これ以上に腫れが酷くなると日常的にも問題が出てきそうなので注意したい。