胃と喉に 陰りが消えず 一週間? ― 2018年12月23日 23時35分38秒
ここ1週間ほど喉の調子が良くない状態が続いていて、痰の絡みが酷くて声の絡まる時さえあったりと、今までに経験した事のない症状も見られている。
特に熱っぽいなど他の症状を伴っている訳でもなく、ひたすらに喉の調子だけ悪くて痰の絡む状態が延々と続いている。
発熱こそないのけれど寝汗の多い朝も続いているので、何らしかの不調の種を抱え続けている可能性が極めて高くて、昨日の様子を見ていると胃腸の方も調子が今一つ良くないらしい。
胃の方が特に良くないのか普段に比べて消化能力が低下しているらしく、昼食を食べ過ぎたら夕方になっても胃袋に留まっている感触があって、夕食を殆ど食べていないのに苦しかった。
翌朝までに消化できたのか随分と楽になっていたけれど、腸の方でも紹介不良と思われる感触だったし、食事量を調整して復調の気配を捕まえられているけれど、明日の夕食が焼き肉らしいので再び悪化するかも知れない。
土曜に関してはToda氏との昼食会から帰ってきた直後から、妙な寒気に襲われて本来なら寒さを感じないはずの室温で震えていたので、今日の方が回復しているのだと思う。
しかし、原因らしき病名に心当たりがないので対応に困ってもいて、ひとまず安静にして過ごしている方が良さそうなので、無理せずにのんびりしていようと思う。
特に熱っぽいなど他の症状を伴っている訳でもなく、ひたすらに喉の調子だけ悪くて痰の絡む状態が延々と続いている。
発熱こそないのけれど寝汗の多い朝も続いているので、何らしかの不調の種を抱え続けている可能性が極めて高くて、昨日の様子を見ていると胃腸の方も調子が今一つ良くないらしい。
胃の方が特に良くないのか普段に比べて消化能力が低下しているらしく、昼食を食べ過ぎたら夕方になっても胃袋に留まっている感触があって、夕食を殆ど食べていないのに苦しかった。
翌朝までに消化できたのか随分と楽になっていたけれど、腸の方でも紹介不良と思われる感触だったし、食事量を調整して復調の気配を捕まえられているけれど、明日の夕食が焼き肉らしいので再び悪化するかも知れない。
土曜に関してはToda氏との昼食会から帰ってきた直後から、妙な寒気に襲われて本来なら寒さを感じないはずの室温で震えていたので、今日の方が回復しているのだと思う。
しかし、原因らしき病名に心当たりがないので対応に困ってもいて、ひとまず安静にして過ごしている方が良さそうなので、無理せずにのんびりしていようと思う。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://crimson-harberd.asablo.jp/blog/2018/12/23/9016490/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。