病み上がり とにかく眠く 何時までも2018年11月09日 23時34分30秒

昨日の風邪は就寝中に峠を越してくれて、寝汗の酷さを除けば予想より遙かに良い体調で今朝を迎えられた。
体の冷えに伴って不調の影が忍び寄ってくるので、完治でなく病み上がりの体調と言った位置づけにあるようだった、
それでも暖かくしておけば平穏に過ごせるのだから随分と気楽なもので、油断して汗を冷やすなどしないよう注意しながら過ごしていた。

出勤中は電車内がサウナのような暑苦しさだったおかげで体調こそ良かったけれど、上着を脱いでもなお阿蘇の吹き出す温度だったので、電車を降りてからの行動をしっかりと計算しておく必要があった。
そんな苦労の甲斐もあって体調を崩さずに出社できたけど、心労のせいか病み上がりのためか分からないけれど、ひたすらに瞼の重たい時間が多くて苦労させられた。
定時18時を過ぎてから強烈な眠気が何度も訪れて、時折に記憶の飛ぶような事態も何度となく経験させられた。

この眠気を乗り越えた先に完治があってくれると嬉しいのだが、どちらかと言えば電車の中で感染した病原体を駆逐する反応という方が納得できる、
何にしても今日は早々に布団へ入って完治を目指すつもりではいる。

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