野党だと 報道されず 揉み消され2018年11月05日 23時44分25秒

ネット上で話題となっているにも関わらず、テレビや新聞では全く報道されない事件があるそうだ。
生コンクリート業界を牛耳っていた人物が恐喝未遂容疑で逮捕されたのだが、野党議員がこの容疑者と密接な関係にあるとの情報が流れているのだが、逮捕に関する報道さえも殆ど成されていない。

これは事件が公に知られた時点で野党議員との県警が明るみに出る事が確実であるため、報道関係に強烈な圧力を掛けているのでろうと疑惑が浮上している。
これが事実であれば、疑惑の向けられた野党議員が都合の悪い報道を規制している格好となるわけで、それこそ言論統制と呼ぶべき悪行を野党が行っている事になる。
それはかつて野党から与党を避難する言葉として発せられた行為に他ならず、与党政権が言論の自由が保障して偏向や捏造にまみれた報道を規制しないのに、野党勢力が元老党勢を行っている事になる。

これは本当に由々しき事態であり、真実であるなら直ちに免職させて相応の処罰を受けてもらうべき事件だと考える。
最低限でも説明責任をしっかりと果たしてもらう必要があって、言論統制の実態を解明するためなら報道機関の重役を国会招致して、何時間か掛けて追求する事があっても良いかも知れない。
野党が国会を空転させるために取った手法の数々が、不正にまみれた野党議員へ対して用いられる事を強く期待する。