疲労から 風邪を拗らせ 眠りこけ2018年10月20日 23時18分40秒

昨日の疲労感は仕事の疲れだけでなかったらしく、今朝は酷い寝汗と共に目覚めたかと思えば、そこから徐々に風邪の症状が本格化していった。
朝食は体を温めるのと水分補給の意味を含めてラーメンを食べて、随分と調子が良くなったので回復するだろうと油断してしまい、すぐに乾くと放置した汗が冷えたのか昼近くから急激に悪化した。
Toda氏との昼食会までは余裕があったのだけど、帰宅した辺りから目の回るような感覚と気怠さに襲われて四苦八苦とさせられ、ゲームも放置して寝床へ向かった。

最初に布団へ向かった時は1時間も寝ていれば回復して、そこから休日の日常へ戻れると思っていたのだけど、昼過ぎ14時から夕方18時まで眠りこけていた。
途中で雷雨が到来して屋根に打ち付ける大粒の雨音に起こされたけれど、少しスマフォを弄っている間に再び意識が抜け落ちていて、気付いたら日の暮れた暗さの中で目覚めた。

おかげで何をしたでもなく、体調不良に振り回されて眠っていただけの一日に思える。
ここ最近に眠りの浅い日々だった事を思えば、眠れただけでも良かったと思うべきなのか知れない。
どのみちに雷雨の話を聞いていたら出掛けなかった可能性もあるし、深く考えずに明日の回復を願うとしよう。