運休に 瞼が重く 動けない2018年10月13日 23時28分48秒

昨夜は帰りの電車が途中駅のホーム上で発生した人身事故によって運休していて、運転再開の見込みが20分後と振替輸送を使っても早く到着できるか怪しかった。
それに何より動き出しても順調に走行しないので、Toda氏との夕食会は中止せざる終えない状況であり、帰宅を急ぎたい理由もないからと運転再開を待つことにした。

運転再開は見込み通りとなったのだけど、一時停止や運転感覚の調整が似た状況と比較しても格段に多くて、本来の通勤と比べて50分近く遅れての到着となった。
その長い乗車時間の間に車内が蒸し暑くて汗を掻いていた上に、気温も一気に低下して肌寒さを感じるほどの気温となっていた。
当然ながら汗が一気に氷のような冷たさとなり、嫌な予感のしていた通りに今朝から風邪の症状が出てしまった。
こうなると人身事故を起こした何処かの誰かに対する嫌悪感が湧いてきて、精神的に衛生状態の悪い状況へ陥ったりと散々な休日となった。

しかも、寝不足で免疫力も体力も落ちている状態での風邪だったので、思ったよりもずっと体調の悪化を招いてくれて、一日の半分以上をグロッキーな状態で過ごしていた。
ひとまず明日に回復できると思える程度まで回復したから良いけれど、寒暖の激しさと合わさって悪化している自覚があったので、早めに風邪薬を飲んでおいたら瞼の重たさが尋常ではなかった。

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