窓を閉め 寝直すはずが 寝落ちして2018年09月07日 23時18分46秒

昨夜は就寝時の室温が夏仕様の薄着でも少し寝苦しいけれど、窓から入る夜風に冷たさを感じられたので、締め切らないと朝に体を冷やす格好となる不安があった。
その不安を払拭するために窓締めと長袖の寝間着も持ってこようと思ったのに、睡魔の魔力へ逆らえずにねいってしまった。
そのため、今朝は寝起きと共に手足の冷え切った感覚と強烈な気怠さもあれば眠気も寝起きと思えないほど強かった。

ロフトを降りてから長袖へ着替えると安堵の漏れる暖かさが心地良いのに汗が吹き出して、感覚と反応のギャップに振り回される羽目となった。
その状態は通勤のみならず仕事中も続いて、昼頃からギャップが埋まり始めるも体調の安定は夕方まで掛かっていた。
帰宅する時は会社を出た直後こそ気怠かったけれど、歩いている間に程良く体温が上昇したのか回復へ向かってくれて、Toda氏との夕食会で栄養のある物も食べられた。
これで明日までに治ってくれたら文句なしなのだけど、風が急に出てきたりと天候の変化が激しそうなので、油断すると目に合いそうで恐ろしい。