ゴミ溜めの 本の整理が 苦痛なり2018年07月28日 23時26分48秒

今日は台風12号の影響がどのように現れるのか考えると面倒となるし、Toda氏が家庭の事情で不在との事だったので自室へ引き籠もっていた。
実際の影響は殆どなくて、突発的に大粒の降り出しても長続きしなかったので、開け閉めが面倒だからと染みきっていた室内が若干に蒸し暑い程度の休日だった。

風向きと曇り空のおかげで気温も低めだったので、室温が少し高くなっても熱中症を心配するほど暑くならなかった。
そんな状況だっただけに気の緩みでも出たのか、唐突に眠くなる瞬間が何度となくあって昼寝を繰り返していた。
おかげで十分な休養の取れていたのだけど、その反面で何処か体力の有り余っている印象も強かったので、気温も低めだから疫病神と呼んで嫌う実姉が置き去りにした荷物の整理を行った。

猛暑続きの際に冷房の効きづらい自室から避難する先として、以前から片付けたいと言っていた部屋の掃除へ取り掛かった次第だ。
しかし、既にゴミなのか何なのか分からない物で溢れていて、毎度の事ながら何処から手を付けた物かと途方に暮れる状況だった。
ひとまず段ボール箱の広げられるスペースを確保するために、明らかなゴミを捨てて作られた空間に低い位置の物を積み上げていった。
そして、ある種のパズルが如くに積み上がった書籍を段ボールへ詰め込んでいく事にした。

しかし、この作業をしていると肉体的な疲労よりも精神的な負荷が大きくて、苛立ちやら何やらも重なって短時間に汗だくとなっていた。
片付けと言ったけれど実質的に廃棄処分の前準備であり、段ボールというゴミ箱にコミックを中心とした書籍を詰め込む作業となっていて、本の好きな俺としては苦痛なこと極まりなかった。
それに積み方が雑なせいで殆どの書籍が歪んでいたり、一度も読んでいないと思われる状態で捻れている本もあって、全く大事にされていない様子で悲しささえ覚える状況だった。
そして、自分が可哀想だと言いながらもゴミとして扱っている矛盾を辛いと感じて、作業を薦めている内に精神的な苦痛を感じるまでに至った。

そもそも、俺が片付ける羽目となっているのも、苦痛を感じる状況を作っているのも、何もかも実姉が部屋を片付けずに出て行った事へ起因しているわけで、何処へ行こうとも疫病神と呼ぶに相応しい最悪の人間であると痛感させられる。
しかも、地域の図書館から借りたまま返却していない本があるらしいので、その発掘も含めて作業を進める必要もあって本当に呪いを受けているような気分になってくる。

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