室温が 夕暮れ過ぎも 下がらない・・・2018年07月22日 23時28分11秒

今日は昨日よりも熱中症の危険度が高いと言われていたけれど、雲が多くて日射しの少ない猛暑だった影響なのか過ごしやすいように感じられた。
もっとも室温が37度を超えていたのだから自室へ引き籠もっていられず、冷房の効いたリビングやコンビニなどの店を転々としなら、日暮れと共に暑さが和らぐ時を待っていた。

しかし、今日は夜19時で室温35度、21時でも34度と暑さが何時までも居座っている状態が続いていて、このままだと寝付けない可能性が出てきて冷や汗を流していた。
夜23時になって34度を切ってくれたけれど、安眠の得られそうな室温でないので焦りを感じている。
ここ最近は朝日の暑苦しさから休日でも早朝7時には起きてしまうので、寝苦しさがそのまま睡眠不足へ直結するため、危機感を覚えている。

ここ最近のテレビで横になって目を瞑っているだけでも休まると、伝家の宝刀が如くに言っているけれど、元々が昼寝の話だから夜の睡眠に適用すると大きな間違えとなる。
睡眠にも適用されるなら寝付きの悪い日に寝不足を感じる事のはずで、睡眠と昼寝を同一視する馬鹿げた話を信じるつもりがない。
ちゃんと布団で睡眠を得るための対策を取っているけれど、エアコンの付けない部屋で室温や湿度を調整するには限度があって、度を超した不快指数の夜だけは勘弁してもらいたい。

愚痴ってもどうにもならないので、どうにか寝付けるよう頑張るとしよう。

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