寝違えて 寝不足となり 気が沈む2018年06月23日 23時55分34秒

最後に聞いた天気予報では土曜に最高気温が20度ほどまで下がると行っていて、室温が下がりすぎないよう窓を閉め切って寝ていたら暑くて寝付けなかった。
仕方ないので窓を開けていたら数時間後に寒さから目覚めて、頭痛がすると嘆きながら対応して再び寝直した。
そのまま昼近くまで寝ているものと思っていたら、早朝に首を寝違えた痛みから叩き起こされる羽目となった。

首の寝違えとしては随分と厄介な痛め方をしたらしく、眠すぎて頭痛すらしているのに横になっていられず、椅子へもたれ掛かっている方が楽という状態だった。
しかし、椅子に座った姿勢でも熟睡できるほど安定しなくて、寝不足で働きの鈍った頭を必死に動かしながら、寝違えた首を安定させて眠ろうと試行錯誤していた。
ひとまずクッションを使ってどうにか安定したのだけど、どうにも暑苦しくて結局のところ熟睡できなくて、一日中にスッキリしない休日となってしまった。

それでもToda氏との昼食会などに出掛けたのだが、俺の出ている時間だけ雨が降るという笑えない状況に陥って、色々と嫌になるテンションの低い一日だった。
せめて、天気だけでも味方してほしかったのだが、曇り空に加えての狙い澄ましたかのような雨と散々だった。