捏造の 犯人探し 今度こそ2018年05月22日 23時46分10秒

ここ数日の国会で騒がれている文書があるのだけど、いつぞやのメール問題の時と同様にフォントや文書様式が入り交じっていて、捏造されている可能性が極めて高くなっている。
また内閣総理大臣の動向を記載した首相動静から、文書の示された日の記事だけが新聞社のホームページから削除された事もあり。焦臭い話になってきたと言われ始めている。

この文書は愛知県知事が国会へ提出した者であるため、万が一にも捏造されていたと断定された場合は公文書偽造に匹敵する問題に思える。
それこそ国会運営を妨害する行為であるので、焚書の作成者を含めて重罪へ処するべきだし、もしも新聞社が捏造に荷担していたのなら即日に解体すべきだろう。
解体しないにしても無期限営業停止、上層部の一斉解雇などの処罰を下される話にすべきだろう。

それと同時に、報道とは何なのかを改めて精査して、無法集団と化している報道関係者の健全化を図るべきだろう。
報道の自由を無法の許される特権が如くに振りかざしている輩も多いので、そういった類の犯罪者を排除する必要を強く感じられる。

今回は週刊誌の記事が元でなく、県知事が国会からの要請に従った提出した文書であり、その出所が確立されているはずだ。
もしも、新聞社などによって捏造された文書が県知事へ記録として渡されたのであれば、この流れそのものが違法性を孕む。
その事から考えても捏造されたメール問題のように有耶無耶となって消せる話に思えず、暗躍していた陰が白昼の元へ晒される事を強くきたいする。

そして、恐らくは捏造したのだろう新聞社が解体される流れへ行ってほしい。

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