朝一に 耳鼻科へ行っての 出勤へ ― 2018年02月26日 22時51分27秒
今日は花粉症シーズンに入りかけているので耳鼻科へ通院してからの出勤となっていて、朝一番から自転車を走らせて病院へ向かっていた。
距離としては4kmほどと大した距離でないのだが、会社が仮住まいへ超して以来にずっと徒歩で通勤していて、週末にしか自転車へ乗らない生活を続けている事もあって、途中で息切れするなど衰えが感じられた。
基本的な脚力は徒歩でも鍛えられるからペダルが重たかった訳でないけれど、肺活量の衰えが酷くて息切れする結果へ至っていたように思える。
通勤時の早歩きするなどして運動量を増やした方が良いのかも知れない。
診察の結果は相変わらずの決して良好と言えない状態ながら、悪化もしないまま不思議と安定していると感心されて、去年までと同様に花粉症対策の薬を増やした処方箋を出してもらった。
インフルエンザの感染を少し心配していたのだが、喉や鼻の状態が悪くなっていないからと否定された。
その代わりに外耳炎の症状が出ているらしく、頭痛の原因はこちらにあるかも知れないとの話をもらえて、予想と違ったけれど納得のできる答えをもらえたので一安心だ。
耳鼻科医院は通院に使用する駅と逆方向にあるため、出勤の途中で自宅へ立ち寄って自転車を戻し、改めて徒歩で駅まで向かうという行程となった。
徒歩での移動になれてしまうと駐輪場料金を払ってまで自転車に拘る理由を感じなくなって、むしろ貧乏性の発症によって徒歩を好む状況へ陥っている。
距離としては4kmほどと大した距離でないのだが、会社が仮住まいへ超して以来にずっと徒歩で通勤していて、週末にしか自転車へ乗らない生活を続けている事もあって、途中で息切れするなど衰えが感じられた。
基本的な脚力は徒歩でも鍛えられるからペダルが重たかった訳でないけれど、肺活量の衰えが酷くて息切れする結果へ至っていたように思える。
通勤時の早歩きするなどして運動量を増やした方が良いのかも知れない。
診察の結果は相変わらずの決して良好と言えない状態ながら、悪化もしないまま不思議と安定していると感心されて、去年までと同様に花粉症対策の薬を増やした処方箋を出してもらった。
インフルエンザの感染を少し心配していたのだが、喉や鼻の状態が悪くなっていないからと否定された。
その代わりに外耳炎の症状が出ているらしく、頭痛の原因はこちらにあるかも知れないとの話をもらえて、予想と違ったけれど納得のできる答えをもらえたので一安心だ。
耳鼻科医院は通院に使用する駅と逆方向にあるため、出勤の途中で自宅へ立ち寄って自転車を戻し、改めて徒歩で駅まで向かうという行程となった。
徒歩での移動になれてしまうと駐輪場料金を払ってまで自転車に拘る理由を感じなくなって、むしろ貧乏性の発症によって徒歩を好む状況へ陥っている。
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