落下物 捏造ではと 第一声2017年12月13日 23時01分55秒

今朝のニュースで沖縄の米軍基地に隣接する小学校の校庭へ落下物があり、米軍ヘリの窓枠が落下した物であると報告されたとの報道があった。
このニュースを聞いて真っ先に自作自演などの捏造という疑念であり、米軍から部品を落下させたとの報告が発表されてもなお、米軍基地に反対する輩が基地へ侵入して盗んできた部品を使った自作自演でないかと疑ってしまう。

現在の沖縄米軍基地へ反対している連中は無法者の集まりと化している部分があって、その筆頭が沖縄県知事という有り様なので米軍の絡む報道があると、基地を批判したいだけの出任せではないかと疑いたくなる。
何と言っても沖縄県民として抗議しているはずなのに、詳しくて見てみると他県から来ている参加者が多くて、彼等の行った無法行為を地元住民が掃除するといった矛盾が繰り返されている。
時には地域住民の生活道路を何の申請もなく抗議デモと称して封鎖したりと、米軍関係者よりも地元民の方が迷惑している場面さえあるのに、マスコミは無法者こそが正義であるかのように報道する。

このような状況があるからこそ、何かあっても無法者が捏ち上げた嘘八百の話でないかと疑いたくもなる。
このような状況が続いている事こそ問題なのだが、無法者の筆頭が検知知事という状況なので如何ともし難くて、沖縄県知事選を早めに行って最悪の愚者を早々に交代させるべきだと考える。

今回の件だと米軍が落下物を認めているので捏ち上げではなさそうだが、落下した際に生徒の一人が風圧で擦り傷を負ったとの情報が同時に伝えられていて、聞いた瞬間から何を言っているのかと呆れていた。
例えば、落下の衝撃で鎌鼬現象が起きたとしたら切り傷になるはずだし、落下地点に最も近かった生徒との距離が5mと伝えられており、有り得ない状況なのにまことしやかに報道されている。
落下物は推進力を持たないので重力による加速しか起きないため、衝撃波が発生するような勢いで落下するはずがない。
落下物が真実であるのに、話を誇張するために被害者を捏造している状況に呆れる他にない。

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