左手の 悪化は避けられ 安堵する2017年12月04日 23時10分01秒

昨日から痛みの引かない左手首の対応を安静維持の甘やかしから、少し強引に可動域を広げていく方向へ切り替えたので、その影響が今朝になって現れると覚悟していた。
無理に動かした事で酷く悪化して動かせなくなっている事も覚悟していたのだが、湿布を貼っておいたおかげか予想よりも良い状態で朝を迎えられている。

捻挫に起因すると思われる痛みもあるのだけど、それ以外に関節の筋が硬くなっているために動かすと痛む面もありそうだと感じて、多少に無理して動かした結果なので試して良かった。
逆に悪化するような事態となったなら素直に整形外科を受信するなり考えていて、単純に無謀な行為へ出たわけでないけれど何らしかの確信があっての事でもなくて、良い方向へ流れてくれて逆に驚いているほどだった。
良い方向へ流れたと言っても日常生活における支障が軽減しただけで、本当に良くない痛むが消えているわけではなくて、前進でこそ有っても大きな進捗でもない。

この変化で調子に乗って動かし過ぎると、今度こそ悪化する事態となるので注意したい。

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