苛立ちを 誘う奴らが 続々と2015年11月20日 23時50分44秒

今日の帰りは体調も回復傾向で気分も良かったのに、電車で乗り合わせた初老の男性2人組かうるさくてうるさくて苛立たさせられた。
折角に気分の良い日だったのに帰りの電車でストレスを感じねばならないのか。
ただ騒がしいだけならまだしも、会話が俺の頭上から降ってくる位置で交わされており、聞き流そうにも無視できない直撃を浴びせられていた。
黙れとは言わないけれど、間近に他人がたっている時くらい気遣えないのだろうか。

電車へ乗る前も駅へ向かう途中で人の流れを横断しようとしたのか、俺の前に老婆が割り込んできて接触するも衝突を回避して、そのまま立ち去ろうとしたら俺が悪いみたいに騒ぎながら追ってきた。
俺からぶつかっていった事になっているようで、ぶつかったら謝れと言いながら対向する歩行者へ迷惑を掛けながら付いてくる。
「ぶつかったら謝れ」というのなら、現在進行形で謝るべき対象を量産している自分はどうなのか。
他人をとやかく言っている当人は謝るどころが押し退けているのだから始末に負えない。

改めて思い返してみると、今日の帰り道は気分の悪くなる巡り合わせが多かった。
この調子では自転車を走らせている時に車道へ飛び出してくる奴か居るのでないかと不安になってくる。

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