早朝に 肩が冷たく 起こされる2015年01月07日 21時57分25秒

今日は冷え込みが一段と厳しい朝となって、布団を被っていない肩から寒気が走っての目覚めとなった。
寝ている時から冷えた肩を布団へ引き込もうとしたようだけど、その結果は寝床の温もりを悪戯に逃がすのみだった。
そのため目覚めた時は肩だけでなく全身に寒気を感じる状態で、布団を寒さに堪えながら整える必要があり、まるで冷水で顔を洗ったように目が冴えてしまった。

ここまで目が冴えたなら起床しようかもと思ったのだけど、時計は起床予定の70分前を指していて、さすがに早すぎるからと寝る事にした。
しかし、二度寝しようと思っても顔に刺さる冷気が痛くて邪魔されるので、ストーブに火を入れてから布団へ潜り込んだ。
そんなこんなで二度寝してみたけれど、あまり深く眠るなかったようで何のストレスもなく起床できた。

朝から随分と寒い思いをさせられたけれど、風邪をぶり返さずに済んだので良かった。
ただ睡眠慈顔が削られた影響を受けたらしくて、定時を過ぎる頃に着よう列な睡魔に襲われたけれど、それ以外は至って平凡に過ごせた。
業務も予定通りに進められたし、あれこれとあった不調の対策が上手く効いてくれたおかげだろう。
発症しないので済めばベストであるけれど、回復の早さは格段に上がっているようで喜んでいる。