年末に 鍋を囲んで のんびりと2014年12月27日 23時11分17秒

今日は午後から大学の同窓生を集めての忘年会と称して、Toda氏の新居で豚しゃぶパーティを企画していて、最初に召集を掛けた時は参加者が部屋に入りきれるか心配したけど、年末の忙しさから集まりが悪くて空間としては適正人数に留まった。
ある意味では丁度良かったとも言えるのだけど、普段にToda氏の自宅で開いている飲み会の参加メンバーにG社長を加えたのみとなり、変わり映えのしない顔触れに物足りなさを感じていた。

豚しゃぶパーティは忘年会と言いながらも何ら変わった事をするでもなく、雑談を楽しみながら適当な動画を見るといった感じで進んでいき、飲んだり食べたりと穏やかな時間を楽しんでいた。
もう少し参加者が多ければ近況なんかを聞いたりと話題も多かったのかも知れないけれど、頻繁に会っている顔ばかりだったので日常会話的な雰囲気から脱しなかったけど、それはそれでリラックスできる空気だったので良かったように感じられる。

鍋に関しては豚しゃぶと海鮮鍋を交互に合計3食といった具合で進めて、最後に卵とうどんを多くの出汁が溶け出した鍋へ放り込んで、煮汁まで残さずに平らげてきたから食べ過ぎ状態となっている。
帰り道は食べ過ぎから気分が悪くなるほどになっていて、自転車のペダルを踏み込む動作が苦しくて、ベルトを緩めながら変質者のようだと呆れつつ、事故になると余計な疑いを掛けられるからと普段より安全第一で走行していた。